おいしいお雑煮の作り方~元旦にバタバタしないコツ!~

あけましておめでとうございます。

こちら奈良では晴れ晴れとしたいいお正月を迎えております。こんなにいいお天気のお正月は久しぶりのような気がします。皆さんはどのようなお年をお迎えでしょうか?

さて、今日はお雑煮の作り方をご紹介いたします。ただでさえ忙しいので、元旦当日バタバタしないようにしっかり下準備をしておきましょう。

作り方の前にお雑煮についてすこしお話しを。

お雑煮は各地それぞれ特色があり、こちら奈良県では

あんこ入りのよもぎ餅を白みそ仕立てのお汁、またはおすましに入れて提供。お餅だけを小皿に取り出してきな粉をつけて食べる

という衝撃的な内容です。

私のヒアリング結果によると”白みそ仕立て”が多数派。息子が小学校の時、給食にもこのパターンで出されていました。

アメリカの“フライドチキン&ワッフル”メープルシロップをたっぷりかけて食べる感覚と似ているかも。突飛に思える甘い&辛いのコンビネーションもその地方では当たり前のこと。食文化の多様性を探るっておもしろい!

あなたのお住まいの地域ではどんなお雑煮を召し上がりますか?

★お雑煮の作り方★

<お出汁>4~5人分

水 800ml

厚削り鰹節 30~35g(ひとつかみ)

薄口しょうゆ 小さじ1

塩 小さじ1/2

<具>

大根 5cm分

にんじん 5cm分

ごぼう 1/2本

鶏もも肉 1枚

三つ葉、柚子の皮、いくら 適宜

角もち 人数分

【前日にやっておくこと】

1.ごぼうは5cm長さ、1cm幅の短冊切りにする。切るそばから水に放す。大根、にんじんも同じ大きさに切る。

2.熱湯にごぼうを入れて3分ゆで、大根とにんじんを加えてさらに3分加熱する。ざるに上げて熱を取る。密閉容器に入れて冷蔵保存する。

3.鶏もも肉は余分な脂と皮を取り除き、一口大に切る。塩と酒各少々(分量外)をもみこみ、ジップロックなどに入れて冷蔵保存する。

4.三つ葉はきれいに洗ってざく切りにする。密閉容器に入れて冷蔵保存する。

【当日】

5.水800mlを沸かす。厚削り鰹節を加えて8分間中火で煮出す。※厚削りはぐつぐつ煮る方がお出汁が良く出ます。同時に餅を焼き始める。

6.目の細かいざるで濾し、再沸騰させる。鶏肉を加えて3~4分煮る。灰汁をこまめにとる。

7.ゆでて置いた野菜を加え、さっと温める。薄口しょうゆと塩で調味する。

8.お椀にだしを少し注ぎ、香ばしく焼いた餅を入れる。(こうすると餅がお椀にくっつかない)餅の上から汁をたっぷりと注ぐ。

9.薄くそいだ柚子の皮といくら、三つ葉をのせて蓋をする。お盆にのせて食卓へ。

 

極めてシンプルなお雑煮です。お雑煮はこれくらいシンプルな方がお出汁の味を堪能出来ていいと思っています。おせちというごちそうもありますしね!

全ての材料を準備しておけば、当日は15分もあればとってもおいしいお雑煮が出来上がります。働く母としてはせめてお正月くらいアラーム無しの朝を迎えたいですから(笑)

是非お試しください♪

 

 

 

 

 

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