チョコレートエクレアとコーヒーエクレアの作り方

シュークリームが作れるようになったら、次はエクレアにチャレンジ♪

少しアレンジをするだけで、いろんな形に変化させられるのがシュー生地の楽しいところ。カラフルでおしゃれで高額なエクレアが人気ですが、シンプルなチョコレートとコーヒーが結局一番おいしいと思うのは私だけではないはず。

カスタードクリームが温かいうちにチョコレートを溶かしてリッチなチョコカスタードに。コーヒーエッセンスを混ぜてコーヒークリームに。

少しだけ手間をかけて、心が満たされるお菓子を作りませんか?

★エクレア★

シュー生地とカスタードクリーム → 

・シュー生地を仕込み、1cmの口金で12~13cm長さに絞る。フォークで表面を押さえ、200℃で20分、180℃で20~25分からりとするまで焼く。

・カスタードクリームを仕込む。

<チョコレートエクレア>

1.セミスイートチョコレートを30gボウルに入れ、出来たてのカスタードクリーム200gを加える。余熱で溶かして均一になるまで混ぜる。使うまで冷やしておく。

2.焼きあがったエクレアの底に三か所穴をあける。箸を使って直径8㎜程度の大きさに。

3.絞り出し袋にクリームを移し、エクレアの底の穴から絞り込む。重みを感じたら次の穴へ移る。

4.コーティングチョコを溶かし、エクレアの表面に垂らす。指で薄く塗り広げ、固まるまで置く。

<コーヒーエクレア>

1.インスタントコーヒー小さじ1を熱湯小さじ1で溶かす。(アイシング用に少し残しておく)カスタードクリーム250gに加えて均一になるまで混ぜる。使うまで冷やしておく。

2.チョコレートエクレアと同じように底に穴をあけ、クリームを絞り入れる。

3.粉砂糖大さじ3に卵白小さじ1を加えて硬めのアイシングを作る。1で使ったインスタントコーヒー液を少量加えてよく混ぜる。

4.エクレアの上に小さじ1程度乗せ、指で塗り広げる。固まるまでしばらく置く。

 

シュークリームとの違いは”リッチなクリーム”とコーティングの絶妙な組み合わせ。一口食べると広がる幸せな甘み。二口食べると鼻腔から抜ける香りにうっとり。たっぷりのコーヒーとともに至福のおやつ時間を楽しんでください。

今回はチョコカスタードとコーヒーカスタードにしましたが、バニラカスタードのまま使っても美味しいエクレアになります。(うちの息子はバニラカスタードにチョココーティングがお気に入り。)

抹茶やキャラメルでも美味しくできます。

是非お試しください♪

 

 

 

みんな大好き!★クッキーシューの作り方★たっぷりカスタード♪

今日はクッキーシューの作り方のご紹介です♪

このレシピは過去に一度も紹介したことがないかもしれません。

隠すつもりはなかったのですが、なぜかチャンスがなく本日に至ります。

なぜこのタイミングで?といいますと、インスタグラムにアップしたところ、フォロワーさんからレシピをリクエストされたからです。

フェイスブックでも評判が良かったので、気をよくしてぱぱっとビデオまで作りました。是非、最後のyoutubeのリンクもクリックしてくださいね!

★クッキーシューの作り方★

<パータシュー(シュー生地)>20~25個分 ※半量になさっても結構です。

水・・・100ml

牛乳・・・100ml

無塩バター・・・100g

薄力粉・・・120g

塩・・・小さじ1

卵(L)・・・4個

<クッキー生地>

無塩バター、グラニュー糖、薄力粉・・・各50g

※オーブンは200℃に予熱する。

①まずはクッキー生地を作る。バターを柔らかく練り、グラニュー糖をなじませる。

②粉を加えてざっとひとまとめにする。3cm直径の棒状に調え、冷凍する。

※しっかり混ぜなくてもなじんだらOKです。

③牛乳、水、バター、塩を沸騰させる。沸騰させている間に粉をふるっておく。

ぐらぐらと煮立ったら火を止め、粉を一気に加えて混ぜる。粉気がなくなり、ひとまとまりになったら弱めの中火にかけ、水分を飛ばす。

鍋の底に乾いた粉がこびりつき始めたら火を止め、ボウルに移す。

※ここで水分を出来るだけ飛ばすことで卵がたくさん入ります。卵がたくさん入るとしっかり膨らむ生地になります。シュー生地は卵の膨張力でのみ膨らみます。加熱して糊状になった生地にいかに多くの卵を抱き込ませるかが勝負です。

④卵を溶いて大さじ2杯程度加える。生地をゴムベラで切るようにして卵をなじませる。一気に混ぜようとするとつるつると滑って混ぜにくいので、つつくようにして卵と生地をくっつけていく。

⑤きれいに混ざったら次の卵を加える。大さじ2~3づつ加え、その都度きれいに混ぜる。4~5回に分けて卵を加える。

⑥すくって落とした生地が三角形になり、つやがあってなめらかな状態になっていること。

⑦1~1.2cmの丸口金を付けた絞り出し袋に生地を入れる。直径4~5cmに絞り出す。

⑧7~8mm厚さにスライスしたクッキー生地をのせる。200℃で15分焼き、いっぱいまでふくらんだら170℃に落としてさらに30分焼く。

⑨からからに乾いたら取り出して網の上で冷ます。

<カスタードクリーム>

卵黄・・・5個分

グラニュー糖・・・125g

強力粉、コーンスターチ・・・各25g

牛乳・・・500ml

塩・・・ひとつまみ

バニラペースト・・・小さじ1

無塩バター・・・30g

生クリーム・・・カスタードの1/2量

①グラニュー糖の半量と牛乳を火にかけ沸騰直前まで温める。

②卵黄と残りのグラニュー糖を合わせて泡立てる。白っぽくなったら塩、バニラ、強力粉とコーンスターチを加えてなじませる。

③ ①の牛乳を大さじ2程度加えてなじませる。

④ さらに大さじ2~3加えてよく混ぜる。もう一度牛乳を加え、全体の半量の牛乳が入ったら鍋に戻す。

⑤中火にかけて絶えず混ぜながら火を通す。沸騰してから1~2分混ぜながら加熱を続け、粉っぽさをなくす。

⑥氷水に浮かべたボウルに移し、ラップを表面に張り付けて冷やす。

⑦カスタードをざるなどでこしてゆるめ、カスタードの半量の生クリームを8分だてにして加える。3回に分けて加え、ふんわりとしたカスタードに仕上げる。

※300gのカスタードと150gの生クリームで約10個分のクッキーシューが出来ます。

⑧絞り出し袋に移し、先端を直径8~9mmになるようにカットする。焼きあがったクッキーシューの側面に穴をあけ、クリームをたっぷり絞り出す。

⑨粉砂糖をふって出来上がり!

かりっとした生地からあふれ出すふんわりしたカスタード。夢見心地のおいしさ♡

是非お試しください♪

大阪名物!★おいしい肉まんの作り方★玉ねぎたっぷり♪

 

今日はおいしい肉まんの作り方のご紹介です♪

春の訪れを感じながらもまだ朝晩はひんやり。そんな時においしいのがほかほかの肉まん。皮はふんわりしていながらも弾力があって、ほんのり甘い。あんは玉ねぎのうまみと甘みがたっぷり詰まっていて、、、(ヨダレ)

関西では特に人気のある肉まん。55〇の肉まんをもらえると無条件で持参した人の株が上がる、とても人気の高いお土産。

デパ地下で並びさえすれば買えるのですが、おうちで作りたてを食べられるならこれ以上のおいしさはありません!

いろいろ調べ、何回も試作し、やっと完成したうちの肉まん。きれいに包むのは簡単ではありませんが、練習すればすぐに習得できます♪

★肉まん★

8個分

<肉まん生地>

薄力粉・・・150g

強力粉・・・50g

砂糖・・・大さじ1

塩・・・小さじ1/2

ベーキングパウダー、インスタントドライイースト・・・各小さじ1

ぬるま湯・・・110~120ml

ラードかショートニング・・・大さじ1

①粉とその他の材料(ラード以外)をボウルに入れ箸をくるくると回して混ぜ、均一に材料が混ざっている状態にする。

②ぬるま湯を1/3ずつ回し入れ、箸で水分を散らすように混ぜる。

③乾いた粉が残っていたら少量の水を散らしてまとめる。全体がひと固まりになったら取り出し、2~3分こねる。

④なめらかになったらラードを加え、もう一度なめらかになるまでこねる。

⑤ボウルに戻し、温かいところ(30℃前後)で約2倍の大きさになるまで発酵させる。(約30~40分)

<あん>

豚ひき肉・・・150g

塩・・・小さじ1/3

砂糖、しょうが汁、鶏ガラスープの素・・・各小さじ1

酒、しょうゆ、オイスターソース・・・各小さじ2

片栗粉・・・小さじ1

玉ねぎ・・・中1個(約200g)

①玉ねぎはみじん切りにして少量のサラダ油で透き通るまで炒める。冷ましておく。

②玉ねぎ以外の材料をすべてボウルにいれ、箸でつつくようにしてなじませる。ここで粘りが出るとあんが団子になってしまうので、粘りが出ないように気を付ける。

③玉ねぎを加えて均一になるまで混ぜる。

<仕上げ>

①発酵が終わった生地を取り出し、8等分して丸めなおす。使うまでラップをかけて置く。

②生地の中心を厚く、周りを薄く、直径10cmに麺棒で伸ばす。

③あんの大さじ1(1/8量)をのせ、ひだをとりながら包む。

④オーブンペーパーに乗せてせいろに乗せ、20~25分発酵させる。一回り大きくなったらOK。

⑤強めの中火で15分蒸す。蒸しあがったら蓋を2~3cmずらしてそっと開け、蒸気を逃がす。※急激に外気にさらすと皮がしわしわにしぼむ可能性があるので注意。

しばらくしたらふたを開けてあつあつをいただく。

おかゆと和え物を添えたら北京の定番定食になるそうです。我が家ではそれを聞いてからスープを添えていたのを薄い中華粥にしています。なるほど、これが合うんです!

ザーサイを使ったサラダや和え物がピッタリ。

是非、あなたのおうちでも定番のお献立になさってくださいね♪

ビデオもご参考になさってください。(英語です。)

 

本当においしい★大学芋の作り方★コールドスタート!?

今日は大学芋の作り方のご紹介です♪

ここ4~5年で一気に大量生産の市販品が増えた大学芋。スーパーのお惣菜コーナーでも、冷凍コーナーでもクオリティの高い商品が並んでいます。

が、しかし。

”外カリカリ、中ホクホク”の食感は作りたてならでは!

おうちで美味しい大学芋が作れたら、言うことなしですよね~(^^♪

おうちで失敗しがちなのはサツマイモの揚げ方。良く言われる「低温の油に入れて揚げ始める」という方法では実はだめ。サツマイモの潜在的な甘さを活かすことはできません。

私はいつも”コールドスタート”で作ります。

これだけでぜんっぜん甘さが違う!

サツマイモのでんぷんの糖化は70℃で一番活性化するので、その温度帯をゆっくり通過させることで甘みを最大限に引き出します。

是非お試しいただきたい調理法です。

★大学芋★

サツマイモ 中2本

揚げ油 適宜

グラニュー糖 大さじ3

塩 少々

サラダ油 大さじ1

①サツマイモをたわしでよく洗い、1.5cm角のスティック状に切る。切ったそばから水に放し、余分なでんぷんを取り除く。

②サツマイモをざるに上げ、かぶるくらいの油とともにフライパンに入れる。蓋をして中火で加熱する。

③4~5分加熱すると蓋に蒸発した水分がつくので、そっと蓋をスライドさせて外し、ふきんで水分をふく。※水分を油の中に落とさないように注意する。

④もう一度蓋をして2~3分加熱し、蓋の水分をふく。これをさらに1~2回繰り返して火を通す。

⑤サツマイモのいい香りがしてきたらつまようじなどで火が通っているかどうか確かめる。火が通っていたら取り出し、表面をカリッとさせるために高温(180~190℃)で数秒間二度揚げする。

⑥フライパンの油をあけ、ペーパータオルなどできれいにふく。サラダ油大さじ1、グラニュー糖と塩を加えて中火にかける。

⑦グラニュー糖が溶け始めたらフライパンをゆすって均一に溶かす。茶色く色づき始めたらサツマイモを加える。火を弱め、フライパンをゆすりながら均一に絡める。※時間をかけてゆっくり行うこと。

⑧オーブンペーパーの上にひとつひとつバラバラに取りだして冷ます。出来上がり!

常温まで冷めると周囲はかりっかり!上手に加熱出来ていたら、中はしっとりクリーム状になっているはず。

少しハードな一日のおやつにぴったり。たっぷりのお煎茶と一緒に楽しむと、あとひと踏ん張りの力がみるみるわいてきます!

半日くらい経つとかりかりのあめがシロップになっちゃいますが、それもまたおいしい♪

是非お試しください!

youtubeチャンネルもご参考になさってください。(英語です。ごめんなさい!)

★ふわふわパンケーキの作り方★ホイップハニーバター添え♡

今日はふわふわパンケーキのご紹介です♪

ふわふわパンケーキ、流行ってますね~!ふわふわ、それは日本人の好きなスイーツの代名詞。

週末の長蛇の列を見ていると、国民のパンケーキに対する愛がどれほどのものか計り知れないと感じるほど。

ふわふわ好きなのは日本人だけではありません。外国人の方々も、ついにそのデリケートはおいしさに気づいてしまいました(笑)

私の英語のyoutubeチャンネルにこのパンケーキのリクエストが!

ほかのチャンネルではどのような紹介をされているのかリサーチしましたが、どれも不安定要素が含まれているので、信頼と実績の当ブログがしっかりとお教えしたいと思います(笑)

★ふわふわパンケーキ★

10cm直径のパンケーキ3枚分(1~2人前)

<パンケーキベース>

卵黄 1個分

グラニュー糖 小さじ1(5g)

牛乳 大さじ2(20g)

サラダ油 大さじ1(10g)

薄力粉 大さじ3(30g)

ベーキングパウダー 小さじ1/3

塩 ひとつまみ

バニラペースト 少々

① 卵黄とグラニュー糖を泡だて器でよく混ぜる。白っぽくなるまで。

②牛乳とサラダ油を合わせて計量し、①に3回に分けて加える。加える都度よく混ぜる。

③薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい、②に加える。しっかりと粘りが出るまで混ぜる。※ここで粘りを出しておくことで、あとから加える大量のメレンゲを抱き込むことが可能になる。

④塩とバニラを加えて風味付けする。

<メレンゲ>

卵白 2個分

グラニュー糖 大さじ山盛り1 (20g)

⑤卵白のコシを切るようにハンドミキサーの弱で泡立て始める。全体が泡になったらグラニュー糖の半量を加えて泡立てる。

⑥グラニュー糖が溶けてつやが出てきたら、残りのグラニュー糖を加えて泡立てる。

⑦グラニュー糖が溶けたら高速にし、9分立てになるまで泡立てる。

<ホイップハニーバター>

無塩バター 大さじ2

はちみつ 大さじ1 ※結晶化するようなハイクオリティのものが良い。

室温に戻したバターをハンドミキサーでふわっとするまで泡立てる。※量が少ないので羽根を1つだけつける。はちみつを加えて均一になるまで泡立てる。

<焼く>

⑧ケーキベースにメレンゲの1/3を加え、泡だて器でとんとんとたたくようにベースとなじませる。大体混ざったところでぐるぐると泡だて器を回して混ぜる。4~5回。

⑨残りのメレンゲを2回に分けて加え、その都度とんとんとたたくようになじませる→数回ぐるぐる混ぜる を繰り返す。

※泡だて器のワイヤーでメレンゲを細かく砕き、生地となじませるイメージ。ゴムベラのような“面”を使わないことで極力泡がつぶれるチャンスをなくす。結果を見て分かるように泡は死なない。

⑩最後にゴムベラで底から返すようにして混ぜ、混ぜ残しをチェックする。

⑪ホットプレートを140℃に熱し、サラダ油をごく薄くキッチンペーパーでなじませる。生地を3等分してのせ、蓋をして3分焼く。

※バターで焼きたくなるが、だめ。不純物が含まれているので焦げる可能性がある。サラダ油は純粋な油なので、焦げずにきれいに焼ける。

※フライパンを使う場合はごく弱火で焼くこと。

⑫耐熱ゴムベラでひっくり返し、蓋をしてさらに3分焼く。

中心を触ってみて弾力があれば焼き上がり。おいしそうな香りがしてくるのも焼き上がりの目安。料理は五感!

⑬お皿に盛り、ホイップハニーバターとメープルシロップを添えてすぐにいただく。

メレンゲはゴムベラで混ぜると時間もかかるし、つぶれる可能性が高くなります。

丁寧に混ぜているつもりでつぶしていることもあるので、パンケーキに限らずシフォンケーキなどが沈みがちな方は是非混ぜ方を見直してみてください。

長い列に並ばずとも、おうちにある材料で幸せなパンケーキが焼けます。是非お試しください♪

ご参考までに英語のビデオも!

 

 

 

お鍋一つで超簡単♪★チョコレートパンナコッタ★💛いちご添え

今日は簡単チョコレートデザートのご紹介です♪

ずいぶん前から作り続けているレシピで、この時期になると必ず私のレシピ検索の上位に来ます。お鍋一つで出来る手軽さに加えて、おいしいのが人気の理由。久しぶりに作ってみて、ぽってりとした仕上がり、むっちりとした食感に、なんだか懐かしい気分になりました。

せっかくなので、レシピを見直してみようと色々考えてみましたが、このレシピはこのままがいいみたい。毎日の食卓が少しだけリッチになる、そんなレシピ♪

★簡単チョコレートパンナコッタ★

100mlのカップ6個分

グラニュー糖、コーンスターチ、セミスイートチョコレート 各35g

牛乳 400ml

塩、バニラペースト 各少々

いちご 適宜

1.グラニュー糖とコーンスターチをボウルに入れてよく混ぜる。※ここで合わせて置くとダマになりにくい。 牛乳を半量注ぎ、よく混ぜ合わせる。

2.ざるでこしながら鍋に注ぎ入れる。溶け残ったグラニュー糖とコーンスターチをすすぐように残りの牛乳を注ぎ、鍋に加える。

3.中火にかけて絶えず混ぜながら火を通す。沸騰してぐつぐつしてきたら30秒程度さらに加熱し、火を止める。

4.スイートチョコレートを加え、余熱で溶かす。チョコレートが溶けたら泡だて器でしっかり混ぜ合わせる。

5.温かいうちにグラスに均等に注ぎ分ける。ラップで表面を直接覆い、冷蔵庫で冷やす。

6.いただく前にいちごを♡型にカットし、いちごジャムとともにのせる。

いちごのカットは何度か練習するとコツがつかめると思います。ペティナイフがあるとしやすいですが、普通の包丁でもOK。

簡単なレシピなので、最後にひと手間かけてかわいく仕上げましょう。是非お試しください♪

youtubeチャンネルでもご紹介していますのでご覧になってみてください♪

※英語です。

 

昔ながらの★定番巻き寿司&恵方巻の作り方★

今日は定番巻き寿司と恵方巻レシピのご紹介です♪

日本列島を大寒波が襲っていますが、来週末は節分。暦上はもうすぐ春なのです。

とはいえ春を感じられない日々。

寒さとの闘いが続きますが、バランスよく、特にたんぱく質をしっかりとって乗り切りましょう!

一年ほど前から朝食をバターコーヒーとゆでたまごにしています。(ブレッドプルーフダイエット)この影響か、今年は指先の“ぱっくり割れ”がないんです!たんぱく質の効果で肌の修復力が高まったのだと思います。

職業柄水をよく使うので、この季節にはどこかの指がぱっくり割れて、痛い思いをしていました。たかだか卵一個でそんなに変わらないでしょ~と思っていたのですが、栄養バランスの重要さが腹の底から理解出来ました。

40代を過ぎたらたんぱく質と脂質は上手に取り入れることが大切。ベジタリアンとは無縁の生活です(笑)

さて、話がそれてしまいましたが巻き寿司レシピはこちら!

★定番巻き寿司★

巻き寿司4本分 又は 恵方巻5本分

<干ししいたけの煮もの>

干ししいたけ 4~5個
ぬるま湯 1カップ                             砂糖、みりん、しょうゆ 各大さじ1

1.干ししいたけをぬるま湯につけて戻す。2~3時間かかるので調理の前に行う

※前日の夜から冷蔵庫で戻しても。しっかり戻るのでおすすめ。

2. 軸をカットして小鍋に入れる。戻し汁を茶こしで濾しながら加える。その他の調味料を加えて水分がほとんどなくなるまで煮る。

3.保存容器に移す。使う前に薄くスライスする。

<高野豆腐の煮もの>

高野豆腐 3個(4×8cm程度のもの)
だし 1カップ
砂糖 大さじ1と1/2
みりん、しょうゆ 各大さじ1

1.たっぷりのぬるま湯に高野豆腐を加えて戻す。ぷかぷか浮いているがすぐに水分を吸い始める。※高野豆腐にぬるま湯を注ぐのではなく、浮かせて戻すことで芯まで水分を吸いあげる。

2.両手で挟んで水分を絞り、鍋に入れる。だしと調味料を加えて水分がなくなるまでゆっくり煮る。

3.使う前に7~8mm各の棒状に切る。

<ゆで海老>
えび(中サイズ)10~12尾
塩 一つまみ                                             酒 大さじ1

1.海老の背ワタを取る。尾から2~3節目につまようじを差し込み、引き抜く。

2. きれいに洗って水を切る。尾からつまようじを差し込み、鍋に入れる。※まっすぐの身に仕上げるため。

3.鍋に入れ、塩と酒を振る。火にかけ、沸騰したら蓋をして中火で2分加熱する。火を止めてそのまま冷ます。

4.使う前に殻をむく。※直前まで殻をつけておくとしっとりと仕上がる。

<卵焼き>

卵(Lサイズ)2個
片栗粉 小さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
出汁 大さじ2
塩 少々

1.卵を割りほぐす。

2.調味料をすべて混ぜ合わせる。※片栗粉はだしを安定させる働きをする。

3.卵と調味料をよく混ぜ合わせる。

4.卵焼き器をよく熱し、サラダ油をなじませる。3~4回に分けて卵液を流し、焼き上げる。

5.冷めてから1cm角の棒状にカットする。(8等分)

<きゅうり>
きゅうり1本は四つ割りにし、種を取ってさらに半分にする。(8つ割り)

<すし飯>
米 2合
水 2合-大さじ3
昆布 3cm角 1枚                                          寿司酢 大さじ5
※米酢大さじ3、砂糖大さじ2、塩小さじ1

1.米を研ぎ、ざるに上げる。いつもより少なめ(-大さじ3)の水加減に調え、昆布を加えて炊く。

2.ボウルに開け、寿司酢を散らすように加えて混ぜ合わせる。切るように手早く混ぜる。

3.湿らせたタオルで覆い、乾燥を防ぐ。

<仕上げる>

焼きのり(全形)4~5 枚

1.焼きのりのつやのある面を下にして巻きすに置く。

2.茶碗1杯分のすし飯を均一に敷き詰める。しゃもじを使いところどころにすし飯を置いて広げていく。※濡らした手で行うより清潔でストレスフリー。

奥に2cmの余白を置く。やや奥を盛り上げるときれいに巻ける。

3.手前から5cmのところにすべての具を置く。好みでゴマを振る。

4.巻きすを親指と人差し指でつまみ上げ、その他の指で具を抑えながらくるりと人巻きする。引きながらしっかり巻き、最後まで巻く。

5.閉じ目を下にし、湿らせた包丁で半分に切る。さらに半分、さらに半分とカットするときれいに8等分出来る。

お皿に盛り付けていただく。

<恵方巻に仕上げる>

すし飯を2/3カップにする。上記の具+かにかま、青のり、ごまを加えて8種類とする。(強引ですが)

同じように巻き上げ、半分にカットしてお皿に盛り付ける。

恵方巻はご存知の通り、恵方を向いて(2018年は南南東)ひとことも発せずに一本まるごと食べきるのが習わし。

私は個人的にこの件には意見をもっておりまして(苦笑)

絶対やりません。

だって、そんな苦行みたいな伝統、おかしくないですか?一生懸命作ったのに、「これ、おいしいね」の一言もなく黙々とたべるなんて切ない。

第一、私が小さいころはそんな習慣はありませんでした。

商業的な目的のために作られた習慣に従うのは、私の主義に合いません。

と言いつつ、作るのは料理家の性(笑)

とにかく、楽しく食べるのが好きです~ 皆さんもご一緒に♪

是非お試しください!

 

 

 

 

★美味しいおぜんざいの作り方★黒豆入りで定番をランクアップ♪

今日はおぜんざいの作り方のご紹介です♪

お正月に無性に食べたくなるのは私だけではないはず(笑)

粒あんやこしあんから簡単に作る方法もありますが、豆から作った方が断然おいしい!小豆は豆類の中でも比較的火が通りやすいので思い立ったらすぐ出来ます。お正月用の買い物では欠かさずお買い求めを。

今年は大納言ではなく普通の小豆で作りました。大粒の黒豆とのコントラストが際立ちます。小豆だけでも十分おいしいですが、おせちの残りの黒豆があればお使いください。

★おぜんざいの作り方★

★★★レシピ★★★
4~5人分

小豆 150g
グラニュー糖 100g ※お好みにより、加減してください。甜菜糖や三温糖などお好きなお砂糖でおつくり頂けます。グラニュー糖だと素材の味を生かしてあっさりした甘みをつけることが出来ます。
・・・ひとつまみ                            黒豆の甘煮 適宜

①小豆を洗い、かぶるくらいの水を加えて火にかける。一度ゆでこぼす(渋きり)。

②常にひたひたの水加減で、ふたをし、豆が躍るくらいの火加減で煮る。

③15~20分おきに、差し湯をし、豆が顔を出さないように気を付ける。

④柔らかく煮えるまで約1時間。皮が蓋に付き始めたら柔らかく煮えた証拠。指で挟んで簡単につぶせるくらい柔らかくなったらグラニュー糖、塩を加えてひと煮たちさせ、一度冷ます。

⑤いただく前に黒豆と水を加えて好みの濃度に調えて温めなおす。角餅を半分に切ってこんがりと焼く。

⑥器にぜんざいを注ぎ、餅をのせる。塩昆布を添えていただく。

小豆には体内、精神、両方の浄化作用があるといわれているのでお正月にピッタリの食材。新しい年を迎え、心新たに日々の仕事をこなす。そんな気持ちをさらにバックアップしてくれるような気がします。

何より、おいしい!

ローカーボ(低糖質)全盛の世の中ですがやめられません~やめたくない~(笑)

是非、お試しください♪

 

おいしいお雑煮の作り方~元旦にバタバタしないコツ!~

あけましておめでとうございます。

こちら奈良では晴れ晴れとしたいいお正月を迎えております。こんなにいいお天気のお正月は久しぶりのような気がします。皆さんはどのようなお年をお迎えでしょうか?

さて、今日はお雑煮の作り方をご紹介いたします。ただでさえ忙しいので、元旦当日バタバタしないようにしっかり下準備をしておきましょう。

作り方の前にお雑煮についてすこしお話しを。

お雑煮は各地それぞれ特色があり、こちら奈良県では

あんこ入りのよもぎ餅を白みそ仕立てのお汁、またはおすましに入れて提供。お餅だけを小皿に取り出してきな粉をつけて食べる

という衝撃的な内容です。

私のヒアリング結果によると”白みそ仕立て”が多数派。息子が小学校の時、給食にもこのパターンで出されていました。

アメリカの“フライドチキン&ワッフル”メープルシロップをたっぷりかけて食べる感覚と似ているかも。突飛に思える甘い&辛いのコンビネーションもその地方では当たり前のこと。食文化の多様性を探るっておもしろい!

あなたのお住まいの地域ではどんなお雑煮を召し上がりますか?

★お雑煮の作り方★

<お出汁>4~5人分

水 800ml

厚削り鰹節 30~35g(ひとつかみ)

薄口しょうゆ 小さじ1

塩 小さじ1/2

<具>

大根 5cm分

にんじん 5cm分

ごぼう 1/2本

鶏もも肉 1枚

三つ葉、柚子の皮、いくら 適宜

角もち 人数分

【前日にやっておくこと】

1.ごぼうは5cm長さ、1cm幅の短冊切りにする。切るそばから水に放す。大根、にんじんも同じ大きさに切る。

2.熱湯にごぼうを入れて3分ゆで、大根とにんじんを加えてさらに3分加熱する。ざるに上げて熱を取る。密閉容器に入れて冷蔵保存する。

3.鶏もも肉は余分な脂と皮を取り除き、一口大に切る。塩と酒各少々(分量外)をもみこみ、ジップロックなどに入れて冷蔵保存する。

4.三つ葉はきれいに洗ってざく切りにする。密閉容器に入れて冷蔵保存する。

【当日】

5.水800mlを沸かす。厚削り鰹節を加えて8分間中火で煮出す。※厚削りはぐつぐつ煮る方がお出汁が良く出ます。同時に餅を焼き始める。

6.目の細かいざるで濾し、再沸騰させる。鶏肉を加えて3~4分煮る。灰汁をこまめにとる。

7.ゆでて置いた野菜を加え、さっと温める。薄口しょうゆと塩で調味する。

8.お椀にだしを少し注ぎ、香ばしく焼いた餅を入れる。(こうすると餅がお椀にくっつかない)餅の上から汁をたっぷりと注ぐ。

9.薄くそいだ柚子の皮といくら、三つ葉をのせて蓋をする。お盆にのせて食卓へ。

 

極めてシンプルなお雑煮です。お雑煮はこれくらいシンプルな方がお出汁の味を堪能出来ていいと思っています。おせちというごちそうもありますしね!

全ての材料を準備しておけば、当日は15分もあればとってもおいしいお雑煮が出来上がります。働く母としてはせめてお正月くらいアラーム無しの朝を迎えたいですから(笑)

是非お試しください♪

 

 

 

 

 

おせち料理の作り方~Part3~だて巻き、エビのうま煮、鶏松風(まつかぜ)

今日はおせちのメインをご紹介します。

冷たいとおいしくないのでほんのり温めてからお皿に盛ると親切です♪

おせち作りもラストスパート!すべて簡単なので気負わず作ってみてください!

★だて巻き★

だて巻きは“知識”を表すおせち。昔のお経など大切な書物は巻物でした。その巻物を模して作られたものだそう。学業での成果がそのまま社会的な地位となっていた時代と、現代とでは意味合いが違うかも知れませんが、いくつになってもお勉強は頑張らないと。

市販のだて巻きは甘すぎて苦手なので、必ず手作りしています。結婚したての頃はレシピ通りに作っても、型付けのために冷ましている間にだしがどんどん流れ出て嫌だなぁと思っていました。

数年前に安定剤として“葛”を入れることを思いついて以来、劇的においしくなっただて巻き。だしも安定するし、食感もしっとりするし、いいことづくめ♡

<18×18cm卵焼き器1台分>日持ち:3~4日間

卵(Lサイズ)7個

はんぺん 60g(約1/2枚)

上白糖 大さじ4(60g)

だし 1/2カップ(100ml)

薄口しょうゆ 大さじ2/3

塩 小さじ2/3

くず粉 大さじ1+水大さじ1

1.くず粉を水で溶く。オーブンを180℃に予熱する。

2.すべての材料をミキサーで攪拌する。

3..卵焼き器を煙が出るまで熱し、サラダ油を多めに流し入れてなじませる。余分な油を取り、濡れふきんの上に置く。卵液を流し入れて火にかける。周囲2mm程度に火が通ったらオーブンに入れて15~18分焼く。※持ち手が取れる卵焼き器の場合。取れない場合はごく弱火でじっくりと火を通す。

4.鬼すだれの上に焼き目を上にして取り出す。2cm間隔で5mm深さの切り込みを入れる。鬼すだれごと巻き、両端を輪ゴムでとめて15分程度置く。※分厚いのでいきなり巻くと割れる可能性があるため、まず型を付ける。

5.15分後、だて巻きだけをきっちりと巻き直す。冷めるまで立てて置く。

食べる分だけカットし、冷蔵庫で保存する。

 

★鶏松風★

鶏松風“正直さ”を表すおせち。松風とは片面がきれいに装飾されたきらびやかな屏風のこと。裏には装飾が無いので“私には裏がありません”という意味が転じて“正直さ”を表すようになったのだとか。

正直さは信頼につながるので、常に心掛けたい事。とはいえ“嘘も方便”という場面も大人の世界にはしょっちゅうありますが、、、(苦笑)

オーブントースターに備え付けの薄い天板を使うので、すぐに火が通ります。赤味噌のコクとゴマの香ばしさが美味しい一品!

<約12×20cmのオーブントースターの天板1枚分>日持ち:4~5日間

鶏ひき肉 400g ※もも、むねを半々で使うと良い。

卵(L) 1個

酒、しょうが汁、赤味噌、片栗粉 各大さじ1

塩、砂糖、薄口しょうゆ 各小さじ1/2

白ごま、黒ゴマ、青のり 各適宜

1.すべての材料をフードプロセッサーに入れて攪拌する。

2.天板に油を塗り、底にオーブンペーパーを敷く。1のタネを流し、表面を平らにならす。

3.白ごま、黒ゴマ、青のりを全体に散らす。ラップをのせてそっと抑えてタネと密着させる。

4.グリルの弱火で5分焼き、前後を返してさらに5分焼く。焦げるようならアルミフォイルで覆う。表面に弾力があり、焼き縮んでいい香りがしてきたら出来上がり。

冷めてから適当な大きさにカットし、密閉容器に入れて保存する。

 

★えびのうま煮★

海老はもう皆さんご存知の通り“長寿”を表すおせち。腰が曲がるまで元気で長生き出来ますように、と願いを込めて。

私は、出来れば長生きよりも、現役のまま“ぽっくり”終わりたいのが本音(苦笑)

<作りやすい分量>日持ち:2~3日間

中サイズの海老 5尾

だし 1/3カップ

醤油、みりん 各大さじ1

砂糖 小さじ1

1.海老の足と頭のとがった部分をハサミで切り取る。殻の上から竹串を刺して背ワタを取り除く。きれいに洗ってざるに上げる。

2.煮汁を煮立てて海老を入れる。蓋をして2分加熱し、そのまま冷ます。

冷めたら密閉容器に入れて冷蔵庫で保存する。

 

以上で我が家の簡単おせちは終わり!

スタートから終了まで3~4時間あれば用意出来ます。(黒豆以外)

・田作り

・たたきごぼう

・酢ばす

・黒豆

・ごまなます

・手綱こんにゃく

・だて巻き

・エビのうま煮

・鶏松風

以上9品でした。

割り切れない数字(奇数)が縁起がいいそうですが、あまりこだわらなくても。8は末広がりで縁起のいい数字の代表ですが、割り切れますもの。矛盾を感じるのは私だけ?

年に一度しか作らないのでなかなかうまくならないですが、年々上手に作れるようになることを信じてトライしてみてください♪

皆様、良いお年をお迎えください。