チョコレートエクレアとコーヒーエクレアの作り方

シュークリームが作れるようになったら、次はエクレアにチャレンジ♪

少しアレンジをするだけで、いろんな形に変化させられるのがシュー生地の楽しいところ。カラフルでおしゃれで高額なエクレアが人気ですが、シンプルなチョコレートとコーヒーが結局一番おいしいと思うのは私だけではないはず。

カスタードクリームが温かいうちにチョコレートを溶かしてリッチなチョコカスタードに。コーヒーエッセンスを混ぜてコーヒークリームに。

少しだけ手間をかけて、心が満たされるお菓子を作りませんか?

★エクレア★

シュー生地とカスタードクリーム → 

・シュー生地を仕込み、1cmの口金で12~13cm長さに絞る。フォークで表面を押さえ、200℃で20分、180℃で20~25分からりとするまで焼く。

・カスタードクリームを仕込む。

<チョコレートエクレア>

1.セミスイートチョコレートを30gボウルに入れ、出来たてのカスタードクリーム200gを加える。余熱で溶かして均一になるまで混ぜる。使うまで冷やしておく。

2.焼きあがったエクレアの底に三か所穴をあける。箸を使って直径8㎜程度の大きさに。

3.絞り出し袋にクリームを移し、エクレアの底の穴から絞り込む。重みを感じたら次の穴へ移る。

4.コーティングチョコを溶かし、エクレアの表面に垂らす。指で薄く塗り広げ、固まるまで置く。

<コーヒーエクレア>

1.インスタントコーヒー小さじ1を熱湯小さじ1で溶かす。(アイシング用に少し残しておく)カスタードクリーム250gに加えて均一になるまで混ぜる。使うまで冷やしておく。

2.チョコレートエクレアと同じように底に穴をあけ、クリームを絞り入れる。

3.粉砂糖大さじ3に卵白小さじ1を加えて硬めのアイシングを作る。1で使ったインスタントコーヒー液を少量加えてよく混ぜる。

4.エクレアの上に小さじ1程度乗せ、指で塗り広げる。固まるまでしばらく置く。

 

シュークリームとの違いは”リッチなクリーム”とコーティングの絶妙な組み合わせ。一口食べると広がる幸せな甘み。二口食べると鼻腔から抜ける香りにうっとり。たっぷりのコーヒーとともに至福のおやつ時間を楽しんでください。

今回はチョコカスタードとコーヒーカスタードにしましたが、バニラカスタードのまま使っても美味しいエクレアになります。(うちの息子はバニラカスタードにチョココーティングがお気に入り。)

抹茶やキャラメルでも美味しくできます。

是非お試しください♪

 

 

 

みんな大好き!★クッキーシューの作り方★たっぷりカスタード♪

今日はクッキーシューの作り方のご紹介です♪

このレシピは過去に一度も紹介したことがないかもしれません。

隠すつもりはなかったのですが、なぜかチャンスがなく本日に至ります。

なぜこのタイミングで?といいますと、インスタグラムにアップしたところ、フォロワーさんからレシピをリクエストされたからです。

フェイスブックでも評判が良かったので、気をよくしてぱぱっとビデオまで作りました。是非、最後のyoutubeのリンクもクリックしてくださいね!

★クッキーシューの作り方★

<パータシュー(シュー生地)>20~25個分 ※半量になさっても結構です。

水・・・100ml

牛乳・・・100ml

無塩バター・・・100g

薄力粉・・・120g

塩・・・小さじ1

卵(L)・・・4個

<クッキー生地>

無塩バター、グラニュー糖、薄力粉・・・各50g

※オーブンは200℃に予熱する。

①まずはクッキー生地を作る。バターを柔らかく練り、グラニュー糖をなじませる。

②粉を加えてざっとひとまとめにする。3cm直径の棒状に調え、冷凍する。

※しっかり混ぜなくてもなじんだらOKです。

③牛乳、水、バター、塩を沸騰させる。沸騰させている間に粉をふるっておく。

ぐらぐらと煮立ったら火を止め、粉を一気に加えて混ぜる。粉気がなくなり、ひとまとまりになったら弱めの中火にかけ、水分を飛ばす。

鍋の底に乾いた粉がこびりつき始めたら火を止め、ボウルに移す。

※ここで水分を出来るだけ飛ばすことで卵がたくさん入ります。卵がたくさん入るとしっかり膨らむ生地になります。シュー生地は卵の膨張力でのみ膨らみます。加熱して糊状になった生地にいかに多くの卵を抱き込ませるかが勝負です。

④卵を溶いて大さじ2杯程度加える。生地をゴムベラで切るようにして卵をなじませる。一気に混ぜようとするとつるつると滑って混ぜにくいので、つつくようにして卵と生地をくっつけていく。

⑤きれいに混ざったら次の卵を加える。大さじ2~3づつ加え、その都度きれいに混ぜる。4~5回に分けて卵を加える。

⑥すくって落とした生地が三角形になり、つやがあってなめらかな状態になっていること。

⑦1~1.2cmの丸口金を付けた絞り出し袋に生地を入れる。直径4~5cmに絞り出す。

⑧7~8mm厚さにスライスしたクッキー生地をのせる。200℃で15分焼き、いっぱいまでふくらんだら170℃に落としてさらに30分焼く。

⑨からからに乾いたら取り出して網の上で冷ます。

<カスタードクリーム>

卵黄・・・5個分

グラニュー糖・・・125g

強力粉、コーンスターチ・・・各25g

牛乳・・・500ml

塩・・・ひとつまみ

バニラペースト・・・小さじ1

無塩バター・・・30g

生クリーム・・・カスタードの1/2量

①グラニュー糖の半量と牛乳を火にかけ沸騰直前まで温める。

②卵黄と残りのグラニュー糖を合わせて泡立てる。白っぽくなったら塩、バニラ、強力粉とコーンスターチを加えてなじませる。

③ ①の牛乳を大さじ2程度加えてなじませる。

④ さらに大さじ2~3加えてよく混ぜる。もう一度牛乳を加え、全体の半量の牛乳が入ったら鍋に戻す。

⑤中火にかけて絶えず混ぜながら火を通す。沸騰してから1~2分混ぜながら加熱を続け、粉っぽさをなくす。

⑥氷水に浮かべたボウルに移し、ラップを表面に張り付けて冷やす。

⑦カスタードをざるなどでこしてゆるめ、カスタードの半量の生クリームを8分だてにして加える。3回に分けて加え、ふんわりとしたカスタードに仕上げる。

※300gのカスタードと150gの生クリームで約10個分のクッキーシューが出来ます。

⑧絞り出し袋に移し、先端を直径8~9mmになるようにカットする。焼きあがったクッキーシューの側面に穴をあけ、クリームをたっぷり絞り出す。

⑨粉砂糖をふって出来上がり!

かりっとした生地からあふれ出すふんわりしたカスタード。夢見心地のおいしさ♡

是非お試しください♪

本当においしい★大学芋の作り方★コールドスタート!?

今日は大学芋の作り方のご紹介です♪

ここ4~5年で一気に大量生産の市販品が増えた大学芋。スーパーのお惣菜コーナーでも、冷凍コーナーでもクオリティの高い商品が並んでいます。

が、しかし。

”外カリカリ、中ホクホク”の食感は作りたてならでは!

おうちで美味しい大学芋が作れたら、言うことなしですよね~(^^♪

おうちで失敗しがちなのはサツマイモの揚げ方。良く言われる「低温の油に入れて揚げ始める」という方法では実はだめ。サツマイモの潜在的な甘さを活かすことはできません。

私はいつも”コールドスタート”で作ります。

これだけでぜんっぜん甘さが違う!

サツマイモのでんぷんの糖化は70℃で一番活性化するので、その温度帯をゆっくり通過させることで甘みを最大限に引き出します。

是非お試しいただきたい調理法です。

★大学芋★

サツマイモ 中2本

揚げ油 適宜

グラニュー糖 大さじ3

塩 少々

サラダ油 大さじ1

①サツマイモをたわしでよく洗い、1.5cm角のスティック状に切る。切ったそばから水に放し、余分なでんぷんを取り除く。

②サツマイモをざるに上げ、かぶるくらいの油とともにフライパンに入れる。蓋をして中火で加熱する。

③4~5分加熱すると蓋に蒸発した水分がつくので、そっと蓋をスライドさせて外し、ふきんで水分をふく。※水分を油の中に落とさないように注意する。

④もう一度蓋をして2~3分加熱し、蓋の水分をふく。これをさらに1~2回繰り返して火を通す。

⑤サツマイモのいい香りがしてきたらつまようじなどで火が通っているかどうか確かめる。火が通っていたら取り出し、表面をカリッとさせるために高温(180~190℃)で数秒間二度揚げする。

⑥フライパンの油をあけ、ペーパータオルなどできれいにふく。サラダ油大さじ1、グラニュー糖と塩を加えて中火にかける。

⑦グラニュー糖が溶け始めたらフライパンをゆすって均一に溶かす。茶色く色づき始めたらサツマイモを加える。火を弱め、フライパンをゆすりながら均一に絡める。※時間をかけてゆっくり行うこと。

⑧オーブンペーパーの上にひとつひとつバラバラに取りだして冷ます。出来上がり!

常温まで冷めると周囲はかりっかり!上手に加熱出来ていたら、中はしっとりクリーム状になっているはず。

少しハードな一日のおやつにぴったり。たっぷりのお煎茶と一緒に楽しむと、あとひと踏ん張りの力がみるみるわいてきます!

半日くらい経つとかりかりのあめがシロップになっちゃいますが、それもまたおいしい♪

是非お試しください!

youtubeチャンネルもご参考になさってください。(英語です。ごめんなさい!)

★ふわふわパンケーキの作り方★ホイップハニーバター添え♡

今日はふわふわパンケーキのご紹介です♪

ふわふわパンケーキ、流行ってますね~!ふわふわ、それは日本人の好きなスイーツの代名詞。

週末の長蛇の列を見ていると、国民のパンケーキに対する愛がどれほどのものか計り知れないと感じるほど。

ふわふわ好きなのは日本人だけではありません。外国人の方々も、ついにそのデリケートはおいしさに気づいてしまいました(笑)

私の英語のyoutubeチャンネルにこのパンケーキのリクエストが!

ほかのチャンネルではどのような紹介をされているのかリサーチしましたが、どれも不安定要素が含まれているので、信頼と実績の当ブログがしっかりとお教えしたいと思います(笑)

★ふわふわパンケーキ★

10cm直径のパンケーキ3枚分(1~2人前)

<パンケーキベース>

卵黄 1個分

グラニュー糖 小さじ1(5g)

牛乳 大さじ2(20g)

サラダ油 大さじ1(10g)

薄力粉 大さじ3(30g)

ベーキングパウダー 小さじ1/3

塩 ひとつまみ

バニラペースト 少々

① 卵黄とグラニュー糖を泡だて器でよく混ぜる。白っぽくなるまで。

②牛乳とサラダ油を合わせて計量し、①に3回に分けて加える。加える都度よく混ぜる。

③薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい、②に加える。しっかりと粘りが出るまで混ぜる。※ここで粘りを出しておくことで、あとから加える大量のメレンゲを抱き込むことが可能になる。

④塩とバニラを加えて風味付けする。

<メレンゲ>

卵白 2個分

グラニュー糖 大さじ山盛り1 (20g)

⑤卵白のコシを切るようにハンドミキサーの弱で泡立て始める。全体が泡になったらグラニュー糖の半量を加えて泡立てる。

⑥グラニュー糖が溶けてつやが出てきたら、残りのグラニュー糖を加えて泡立てる。

⑦グラニュー糖が溶けたら高速にし、9分立てになるまで泡立てる。

<ホイップハニーバター>

無塩バター 大さじ2

はちみつ 大さじ1 ※結晶化するようなハイクオリティのものが良い。

室温に戻したバターをハンドミキサーでふわっとするまで泡立てる。※量が少ないので羽根を1つだけつける。はちみつを加えて均一になるまで泡立てる。

<焼く>

⑧ケーキベースにメレンゲの1/3を加え、泡だて器でとんとんとたたくようにベースとなじませる。大体混ざったところでぐるぐると泡だて器を回して混ぜる。4~5回。

⑨残りのメレンゲを2回に分けて加え、その都度とんとんとたたくようになじませる→数回ぐるぐる混ぜる を繰り返す。

※泡だて器のワイヤーでメレンゲを細かく砕き、生地となじませるイメージ。ゴムベラのような“面”を使わないことで極力泡がつぶれるチャンスをなくす。結果を見て分かるように泡は死なない。

⑩最後にゴムベラで底から返すようにして混ぜ、混ぜ残しをチェックする。

⑪ホットプレートを140℃に熱し、サラダ油をごく薄くキッチンペーパーでなじませる。生地を3等分してのせ、蓋をして3分焼く。

※バターで焼きたくなるが、だめ。不純物が含まれているので焦げる可能性がある。サラダ油は純粋な油なので、焦げずにきれいに焼ける。

※フライパンを使う場合はごく弱火で焼くこと。

⑫耐熱ゴムベラでひっくり返し、蓋をしてさらに3分焼く。

中心を触ってみて弾力があれば焼き上がり。おいしそうな香りがしてくるのも焼き上がりの目安。料理は五感!

⑬お皿に盛り、ホイップハニーバターとメープルシロップを添えてすぐにいただく。

メレンゲはゴムベラで混ぜると時間もかかるし、つぶれる可能性が高くなります。

丁寧に混ぜているつもりでつぶしていることもあるので、パンケーキに限らずシフォンケーキなどが沈みがちな方は是非混ぜ方を見直してみてください。

長い列に並ばずとも、おうちにある材料で幸せなパンケーキが焼けます。是非お試しください♪

ご参考までに英語のビデオも!

 

 

 

★ホリディ&クリスマスレッスン2017★

11月になりました!

待ちに待ったホリディシーズンの到来です~♪

温かい香りのスパイスが効いた焼き菓子の数々。いつもより少し贅沢なチョコレートケーキ。そしてごちそうの数々!楽しみがたくさん詰まったシーズンが始まりました。

今年も頑張った自分へのご褒美に、周りの方々への感謝を込めて、素敵なケーキを当教室で焼いてみませんか?

【フォンダンローズのフルーツケーキ】

ドライフルーツのラム酒漬けをたっぷり焼きこんだクラシックなケーキ。とびきりおいしい自慢のレシピをフォンダン(お砂糖のペースト)でドレスアップ。見た目より簡単なので是非マスターしていただきたいテクニックです。

 

【レッドベルベットのリースケーキ】

アメリカンベーキングで一番人気のレッドベルベットケーキにクリームチーズのフロスティング。クリスマスリースに見立てた清楚な仕上げ。外は白、カットすると赤いケーキが出てくるサプライズも楽しいケーキです。

 

【世界一おいしいシュトーレン】

どっしりとしてスパイスの効いた本当に美味しいシュトーレン。毎年楽しみにしていただいている生徒さんもいらっしゃいます。本物のレシピをご一緒に作ってみませんか?私のレシピの中でも人気上位の一品です。

 

【チョコレートババロワノエル】

チョコレートの飾り、ババロワ、つやつやのグレーズ。土台はダックワーズ。このケーキを構成する要素はすべてが濃厚。聖夜にふさわしいケーキは手間がかかりますが、その価値のある素晴らしいお味です。それぞれのパーツは分解して他のケーキに応用できますので、是非この機会にマスターしてください。

 

【ブッシュドノエル*チョコムース】

ラブリーなルックスのブッシュドノエルの中身はチョコムース。カリカリのチョコを仕込んで食感に変化をつけました。見た目の複雑さとは裏腹に、手間も少なく簡単!インスタ映えするうれしいケーキです♪

 

レッスン情報はこちらからどうぞ!

『たけひめKitchen』

https://cookingschool.jp/school/hush-hush

 

 

♪ハロウィンネイキッドケーキの作り方♪~気になるあのケーキの作り方!~

今日はハロウィンネイキッドケーキの作り方のご紹介です♪

アメリカ旅行中にいろんなところで見かけたネイキッドケーキ。ほとんどのお店ではこんなざっくりとしたホームメイド感漂うケーキがメイン。日本みたいな小ぶりでキラキラした美しいケーキはほとんどありませんでした。(過去記事参照

それにしても、見るものすべてがどれほど美味しそうだったことか!残念ながら食べる量には限界があるので、試すことが出来たのはほんのわずか。

心残りは手作りで解消!

それにハロウィンはアメリカのイベントだし、今年はアメリカンベーキングで行こう!と早々に決めたのでした!(^^)!

★ハロウィンネイキッドケーキ★

<デビルズフードケーキ>小天板(25cm×18cm)1枚分
無塩バター・・・60g
三温糖・・・110g
卵(L)・・・1個
卵黄・・・1個
スイートチョコレート・・・75g
牛乳(室温)・・・240ml
バニラ、塩・・・各少々
薄力粉・・・200g
ベーキングパウダー、ベーキングソーダ・・・各小さじ2/3

① 粉類を合わせてふるう。牛乳を室温に戻す。
② 無塩バターをクリーム状になるまで練り、砂糖・塩・バニラを加えてふわっとするまで泡だて器で攪拌する。
③ 卵を2~3回に分けて加え、しっかりと乳化させる。
④ 45℃程度に溶かしたスイートチョコを加え、均一になるまで混ぜる。
⑤ 粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3の順に混ぜる。泡だて器のままでOK。ただし混ぜすぎに注意する。
⑥ 最後にゴムベラできれいに混ざっているか確認する。天板に紙を敷き、生地を流す。
⑦ 180℃のオーブンで20~25分焼成。中心部を押してみて弾力があれば焼き上がり。
又は竹串を刺してみて、ドロッとした生地がついてこなければOK。網にのせて冷ます。

<かぼちゃの甘煮>
カボチャ50gを1~1.5cm角に切り、シロップで煮る。水分がほとんどなくなるまで。
シロップ:砂糖15g、塩少々、水80ml

<パンプキンチーズクリーム>
クリームチーズ 100g
粉砂糖 60g
カボチャのピュレ・・・150g
バニラ、シナモン・・・各少々
生クリーム(常温)・・・適宜 ※クリームの固さによって調整する。

① 柔らかくしたクリームチーズにふるった粉砂糖の半量を加え、しっかりなじませる。なじんだら残りを加え、バニラとシナモンも加えてふわっとするまでハンドミキサーで攪拌する。
② カボチャのピュレを加え、均一になるまで混ぜる。生クリームで硬さを調節する。※とろりとしたクリーム状になっていれば生クリームは加えなくてもよい。

<組み立て>
クリアファイルを消毒し、15cmの幅の帯状に切り取る。12cmの丸型にセットし、セロテープで止める。

② デビルズフードケーキの紙をそっとはがし、12cmのセルクルを当ててカットする。まず2枚の円形を切り取り、残った生地で半円を2枚切り取る。

③ 円形の生地一枚を底に敷きクリームの1/3のせてスプーンを使ってならす。

④ 半円の生地を重ねる。残りのクリームの1/2をのせてスプーンでならす。

⑤ もう一枚の円形の生地とクリームを重ね、冷蔵庫で冷やす。(3時間~ひと晩)

⑥ ケーキを型から抜き、ファイルの上から手で温めてクリームを緩める。ファイルをはがしてパレットで周囲をならす。

⑦ カボチャ、クッキー、ナッツなどをのせてデコレーションする。

冷蔵庫から出したてより、少し常温に戻した方が美味しく頂けるケーキです。これを食べたアメリカ人と結婚している友人は、「生地もクリームみたい!」と。

その表現、頂きました(笑)

確かにキメが細かく口溶けの極めて良い生地。チョコレート生地の甘さをカボチャのチーズクリームの軽い酸味が引き立てる最高の組み合わせ。

「アメリカのケーキ、思ったより洗練されてておいしいよね~」と話していると、「NYだけじゃない?」と友人、ばっさり(汗)

きれいに仕上げたケーキもいいけれど、家庭で日常的に味わうならこんなケーキがうれしい!

是非お試しください♪

 

話題のスイーツ★ガトー・インビジブル★

今日は話題のスイーツ<ガトー・インビジブル>のご紹介です♪

材料はいつものケーキと同じ。だけど、見た目が全然違うんです~。見てください、この断面!薄く切ったリンゴが生地と一体になって、まるでリンゴが重なったよう。そう、生地があるのかないのか見えなくなるから<インビジブル(=見えない)>ケーキ。なるほど~~!

クレープ生地とフランの中間のような生地をたっぷりのリンゴに絡めて焼きます。今までなかったような軽い食感の新感覚ケーキ♪

★ガトー・インビジブル★

りんご・・・大2個 ※四つ割りにして芯と皮を取り、スライサーで薄切り。

卵(Lサイズ)・・・2個

グラニュー糖・・・50g

バター・・・20g※溶かす

牛乳・・・100ml ※人肌程度に温める

ラム酒・・・大さじ1

塩・・・ひとつまみ

薄力粉・・・70g

ベーキングパウダー・・・小さじ1

①卵を大きめのボウルに割り入れてほぐす。グラニュー糖を加えよくなじませる。

②溶かしバター、牛乳を少しづつ加えてよく混ぜる。ラム酒と塩も加えて混ぜる。

③合わせてふるった薄力粉とベーキングパウダーを加え、滑らかになるまでよく混ぜる。

④スライスしたリンゴを加えてよく生地となじませる。

⑤オーブンシートを敷いた型に流し入れる。あればスライスアーモンドを振り、170℃のオーブンで40~50分焼く。※中央の部分を押してみて弾力があること。表面に焼き色がついていることが焼き上がりの目安。

⑥焼きあがったら型のまま網にとって冷ます。常温になったら型から外し、粉砂糖を振る。冷やさず、常温でキャラメルソースなどを添えていただく。

今回使ったりんごは<グラニースミス>。酸味があって崩れにくく、水分も出にくい品種なので最適でした。リンゴの品種によってどんな味に変化するのか?いろいろと試したくなりますね♪

ところでこのケーキ、アメリカでは<Drunken apple cake>(=酔っ払いリンゴケーキ)と呼ばれているらしい。ラム酒が効いているからか?はたまたキャラメルソースをたっぷりかけているので、酒浸りのイメージなのか?お国が変われば表現も様々。私なら日本風になんて名前を付けようなかぁ、などと、楽しい想像を膨らませております。(美断面ケーキ?そのまま過ぎる・・・)

お砂糖控えめ、小麦粉も控えめのヘルシーな罪悪感ゼロケーキ、是非おためしください♪

9月のレッスン★ショコラマロンロール★

csc_1025今日は9月のレッスンの★ショコラマロンロール★のご紹介です♪

開業以来大人気のスフレ生地は、これ以上ないほどしっとりとしてきめが細かいのが特徴。粉を炒めるという特殊な製法です。膨らませるにはきめのそろった、小さな強いメレンゲが必要。弱いメレンゲだと混ぜる際にすべて死んでしまい、固い焼き上がりになってしまいます。

 

簡単なようで難しいのがロールケーキ。しっかりマスターして、いつも同じクオリティで作れるようになりましょう!

★ショコラマロンロール★

★★★★レシピ★★★★

〈チョコスフレ生地〉

バター・・・36g

薄力粉・・・30g

強力粉・・・10g

コーンスターチ・・・6g

ココア・・・10g

牛乳・・・60g

卵黄・・・5個分

卵白・・・3個分

グラニュー糖・・・80g

①    粉類は合わせてふるっておく。卵黄と卵白はそれぞれ分けておく。

②    鍋を弱火にかけてバターを溶かし、粉類を加えて火を止める。ひとまとまりになったら牛乳を加えて固いペースト状になるまで混ぜる。

※生地がゆるければごく弱火にかけて固さを調整する。

③ 卵黄を2~3回に分けて加え、均一になるまで混ぜる。

④ 卵白を泡立て、7分立てになったらグラニュー糖を少しずつくわえてしっかりとしたメレンゲを作る。③の生地に3回に分けて加える。

※泡だて器を使ってざっくりと混ぜ、まだ混ざりきらないうちに次のメレンゲを加える。80%くらい混ざったところで次の材料を加える感覚です。最後にゴムベラを使って均一になるまで混ぜる。泡だて器を使うことで混ぜる回数が少なくなり、結果として泡がつぶれない。

⑤天板に流して厚みを均一にする。160℃で12~13分焼成する。押してみて弾力があり、いい香りがしたら焼き上がり。網にのせて冷ます。

 

〈巻き込み用クリーム〉

生クリーム・・・150g

砂糖・・・5g

ラム酒・・・少々(お好きなだけ)

 

⑧以上の材料を8分立てにし、生地に塗って巻き込む。ラップをして冷蔵庫で冷やしておく。

 

〈マロンクリーム〉

マロンクリーム・・・100g

ラム酒・・・少々

生クリーム・・・120g

 

⑨マロンクリームをゴムベラで練り、生クリームをすこしづつ加えてゆるめる。ハンドミキサーで9分立てにし、ラム酒を加えて香りづけをする。

⑪モンブラン用口金をつけたしぼり出し袋に入れ、ロールケーキに絞る。

 

〈ガナッシュ〉

スイートチョコレート・・・100g

生クリーム・・・50g

牛乳・・・50g

⑫スイートチョコレートを湯煎で溶かす。生クリームと牛乳を沸かし、少しづつ加えて乳化させる。

⑬ロールケーキにマロンクリームを絞り、ガナッシュをスプーンなどで垂らす。両端を切り落として、金箔を散らして出来上がり!

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肌寒さを感じたら、こっくりとしたスイーツが食べたくなります。久しぶりの温かいミルクティと一緒にいただきました。

是非お試しください♪

 

中秋の名月に★月餅★くるみとゴマのあん

今日は月餅のご紹介です♪
今年のお月見は月餅の気分!
以前にもご紹介したことがありますが、今回はくるみとゴマのあんで作ってみました。
ぎっしりと密度の高いあんが詰まった月餅が大好きで、中華街へ行くときはもちろん、スーパーの店頭で見つけたときでさえ、ついつい買いだめしてしまうほど。この時期、中華圏では月餅が大量に行き交うとのこと。いつか香港のスターバックスで月餅を買ってみたいと夢見ています。

月餅は作り方が独特なのですが、決して難しくはありません。2~3時間で出来上がるので、トライしてみてください♪

★★★★レシピ★★★★8直径6~7cmの月餅 8個分

<生地用シロップ>
グラニュー糖・・・100g
水・・・300ml
レモン汁・・・大さじ1
梅干し・・・1個

<生地>
薄力粉・・・60g
カスタードパウダー・・・5g ※なければコーンスターチで代用可
生地用シロップ・・・40g
サラダ油・・・大匙1
<くるみとゴマのあん>すべて混ぜ合わせて8等分しておく。
粒あん・・・300g
くるみ・・・30g ※軽く炒っておく。
白ごま・・・10g ※  〃
ごま油・・・小さじ1
<塗り卵>よく混ぜ合わせる。
卵黄・・・1個分
みりん・・・小さじ2
①生地用シロップのグラニュー糖を鍋に入れ、水少々を加えて湿らせ、火にかける。
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軽いキャラメル色になったら、その他の材料を加えて煮立たせる。
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半量くらいになり、はちみつくらいの濃度になるまで煮詰める。
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常温まで冷ます。
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②ボウルに粉類を合わせ、冷ましたシロップとサラダ油を加えてよくこねる。

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常温で1時間~ひと晩寝かせる。
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③あんの材料を混ぜる。扱いやすくするため、冷蔵庫でしばらく冷やす。
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③生地とあんを棒状に伸ばし、8等分する。
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香港で買った大切な月餅の型。薄く小麦粉をまぶしておきます。
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 ④あんを生地で包み、打ち粉をまぶして型にしっかりと押し付けます。台に打ち付けて取り出します。
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ココットなどで形をつくり、竹串で模様をつけても。この場合はくっつきやすいので、打ち粉をたっぷり振ってください。(↓失敗してしまいました!)
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④200℃のオーブンで5分焼いて表面を乾かし、塗り卵を塗ってさらに10~12分、表面にいい色がつくまで焼く。
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⑤熱が残っているうちに保存容器に入れて冷ます。こうすることで皮がしっとりし、全体がまとまっておいしくなる。
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中国茶はもちろん、紅茶にも合う月餅。しっとりとしたあんにくるみの香ばしさが効いています。是非お試しください♪
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朝食アイス★ピーチ&クリームアイスポップ★ミントでアクセント

今日は★ピーチ&クリームアイスポップ★のご紹介です♪
台風の影響で蒸し暑い朝。
食欲がない日でも、さくっと食べられるのがアイスポップ。
寝ている間に体にたまった熱をダイレクトに冷やしてくれて、スッキリ~~!
ミルクと生クリームに加えた練乳はカッチカチに凍るのを防いでくれます。ピーチはらでぃっしゅから届いた黄金桃を使いました。
ミントのアクセントがいろどりとともに、ねっとり甘い桃をキレよく仕上げてくれました。

★★★★レシピ★★★★5~6本
黄金桃・・・大1個
生クリーム・・・50ml
牛乳・・・100ml
練乳・・・30g
ミント・・・適宜

① 黄金桃は皮をむき、フォークでざっくりとつぶす。アイスポップメーカーに大さじ2ずつ入れる。
② 生クリーム、牛乳、練乳をよく混ぜ合わせ、黄金桃の上から注ぐ。ミントを散らし、スティックを差し込んでふたをする。
③ 6時間以上冷凍する。

黄金桃はなければ白桃をお使いください。その場合はレモン汁を少し混ぜて変色を防ぐことをお忘れなく。

桃とクリーム味は相性ばっちりの定番の組み合わせ。
酸味と甘みの混ざった至福のアイスポップ、朝に限らずいつでも食べたくなります。
やめられないおいしさ!是非お試しください♪