★ホリディ&クリスマスレッスン2017★

11月になりました!

待ちに待ったホリディシーズンの到来です~♪

温かい香りのスパイスが効いた焼き菓子の数々。いつもより少し贅沢なチョコレートケーキ。そしてごちそうの数々!楽しみがたくさん詰まったシーズンが始まりました。

今年も頑張った自分へのご褒美に、周りの方々への感謝を込めて、素敵なケーキを当教室で焼いてみませんか?

【フォンダンローズのフルーツケーキ】

ドライフルーツのラム酒漬けをたっぷり焼きこんだクラシックなケーキ。とびきりおいしい自慢のレシピをフォンダン(お砂糖のペースト)でドレスアップ。見た目より簡単なので是非マスターしていただきたいテクニックです。

 

【レッドベルベットのリースケーキ】

アメリカンベーキングで一番人気のレッドベルベットケーキにクリームチーズのフロスティング。クリスマスリースに見立てた清楚な仕上げ。外は白、カットすると赤いケーキが出てくるサプライズも楽しいケーキです。

 

【世界一おいしいシュトーレン】

どっしりとしてスパイスの効いた本当に美味しいシュトーレン。毎年楽しみにしていただいている生徒さんもいらっしゃいます。本物のレシピをご一緒に作ってみませんか?私のレシピの中でも人気上位の一品です。

 

【チョコレートババロワノエル】

チョコレートの飾り、ババロワ、つやつやのグレーズ。土台はダックワーズ。このケーキを構成する要素はすべてが濃厚。聖夜にふさわしいケーキは手間がかかりますが、その価値のある素晴らしいお味です。それぞれのパーツは分解して他のケーキに応用できますので、是非この機会にマスターしてください。

 

【ブッシュドノエル*チョコムース】

ラブリーなルックスのブッシュドノエルの中身はチョコムース。カリカリのチョコを仕込んで食感に変化をつけました。見た目の複雑さとは裏腹に、手間も少なく簡単!インスタ映えするうれしいケーキです♪

 

レッスン情報はこちらからどうぞ!

『たけひめKitchen』

https://cookingschool.jp/school/hush-hush

 

 

♪ハロウィンネイキッドケーキの作り方♪~気になるあのケーキの作り方!~

今日はハロウィンネイキッドケーキの作り方のご紹介です♪

アメリカ旅行中にいろんなところで見かけたネイキッドケーキ。ほとんどのお店ではこんなざっくりとしたホームメイド感漂うケーキがメイン。日本みたいな小ぶりでキラキラした美しいケーキはほとんどありませんでした。(過去記事参照

それにしても、見るものすべてがどれほど美味しそうだったことか!残念ながら食べる量には限界があるので、試すことが出来たのはほんのわずか。

心残りは手作りで解消!

それにハロウィンはアメリカのイベントだし、今年はアメリカンベーキングで行こう!と早々に決めたのでした!(^^)!

★ハロウィンネイキッドケーキ★

<デビルズフードケーキ>小天板(25cm×18cm)1枚分
無塩バター・・・60g
三温糖・・・110g
卵(L)・・・1個
卵黄・・・1個
スイートチョコレート・・・75g
牛乳(室温)・・・240ml
バニラ、塩・・・各少々
薄力粉・・・200g
ベーキングパウダー、ベーキングソーダ・・・各小さじ2/3

① 粉類を合わせてふるう。牛乳を室温に戻す。
② 無塩バターをクリーム状になるまで練り、砂糖・塩・バニラを加えてふわっとするまで泡だて器で攪拌する。
③ 卵を2~3回に分けて加え、しっかりと乳化させる。
④ 45℃程度に溶かしたスイートチョコを加え、均一になるまで混ぜる。
⑤ 粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3の順に混ぜる。泡だて器のままでOK。ただし混ぜすぎに注意する。
⑥ 最後にゴムベラできれいに混ざっているか確認する。天板に紙を敷き、生地を流す。
⑦ 180℃のオーブンで20~25分焼成。中心部を押してみて弾力があれば焼き上がり。
又は竹串を刺してみて、ドロッとした生地がついてこなければOK。網にのせて冷ます。

<かぼちゃの甘煮>
カボチャ50gを1~1.5cm角に切り、シロップで煮る。水分がほとんどなくなるまで。
シロップ:砂糖15g、塩少々、水80ml

<パンプキンチーズクリーム>
クリームチーズ 100g
粉砂糖 60g
カボチャのピュレ・・・150g
バニラ、シナモン・・・各少々
生クリーム(常温)・・・適宜 ※クリームの固さによって調整する。

① 柔らかくしたクリームチーズにふるった粉砂糖の半量を加え、しっかりなじませる。なじんだら残りを加え、バニラとシナモンも加えてふわっとするまでハンドミキサーで攪拌する。
② カボチャのピュレを加え、均一になるまで混ぜる。生クリームで硬さを調節する。※とろりとしたクリーム状になっていれば生クリームは加えなくてもよい。

<組み立て>
クリアファイルを消毒し、15cmの幅の帯状に切り取る。12cmの丸型にセットし、セロテープで止める。

② デビルズフードケーキの紙をそっとはがし、12cmのセルクルを当ててカットする。まず2枚の円形を切り取り、残った生地で半円を2枚切り取る。

③ 円形の生地一枚を底に敷きクリームの1/3のせてスプーンを使ってならす。

④ 半円の生地を重ねる。残りのクリームの1/2をのせてスプーンでならす。

⑤ もう一枚の円形の生地とクリームを重ね、冷蔵庫で冷やす。(3時間~ひと晩)

⑥ ケーキを型から抜き、ファイルの上から手で温めてクリームを緩める。ファイルをはがしてパレットで周囲をならす。

⑦ カボチャ、クッキー、ナッツなどをのせてデコレーションする。

冷蔵庫から出したてより、少し常温に戻した方が美味しく頂けるケーキです。これを食べたアメリカ人と結婚している友人は、「生地もクリームみたい!」と。

その表現、頂きました(笑)

確かにキメが細かく口溶けの極めて良い生地。チョコレート生地の甘さをカボチャのチーズクリームの軽い酸味が引き立てる最高の組み合わせ。

「アメリカのケーキ、思ったより洗練されてておいしいよね~」と話していると、「NYだけじゃない?」と友人、ばっさり(汗)

きれいに仕上げたケーキもいいけれど、家庭で日常的に味わうならこんなケーキがうれしい!

是非お試しください♪

 

話題のスイーツ★ガトー・インビジブル★

今日は話題のスイーツ<ガトー・インビジブル>のご紹介です♪

材料はいつものケーキと同じ。だけど、見た目が全然違うんです~。見てください、この断面!薄く切ったリンゴが生地と一体になって、まるでリンゴが重なったよう。そう、生地があるのかないのか見えなくなるから<インビジブル(=見えない)>ケーキ。なるほど~~!

クレープ生地とフランの中間のような生地をたっぷりのリンゴに絡めて焼きます。今までなかったような軽い食感の新感覚ケーキ♪

★ガトー・インビジブル★

りんご・・・大2個 ※四つ割りにして芯と皮を取り、スライサーで薄切り。

卵(Lサイズ)・・・2個

グラニュー糖・・・50g

バター・・・20g※溶かす

牛乳・・・100ml ※人肌程度に温める

ラム酒・・・大さじ1

塩・・・ひとつまみ

薄力粉・・・70g

ベーキングパウダー・・・小さじ1

①卵を大きめのボウルに割り入れてほぐす。グラニュー糖を加えよくなじませる。

②溶かしバター、牛乳を少しづつ加えてよく混ぜる。ラム酒と塩も加えて混ぜる。

③合わせてふるった薄力粉とベーキングパウダーを加え、滑らかになるまでよく混ぜる。

④スライスしたリンゴを加えてよく生地となじませる。

⑤オーブンシートを敷いた型に流し入れる。あればスライスアーモンドを振り、170℃のオーブンで40~50分焼く。※中央の部分を押してみて弾力があること。表面に焼き色がついていることが焼き上がりの目安。

⑥焼きあがったら型のまま網にとって冷ます。常温になったら型から外し、粉砂糖を振る。冷やさず、常温でキャラメルソースなどを添えていただく。

今回使ったりんごは<グラニースミス>。酸味があって崩れにくく、水分も出にくい品種なので最適でした。リンゴの品種によってどんな味に変化するのか?いろいろと試したくなりますね♪

ところでこのケーキ、アメリカでは<Drunken apple cake>(=酔っ払いリンゴケーキ)と呼ばれているらしい。ラム酒が効いているからか?はたまたキャラメルソースをたっぷりかけているので、酒浸りのイメージなのか?お国が変われば表現も様々。私なら日本風になんて名前を付けようなかぁ、などと、楽しい想像を膨らませております。(美断面ケーキ?そのまま過ぎる・・・)

お砂糖控えめ、小麦粉も控えめのヘルシーな罪悪感ゼロケーキ、是非おためしください♪

9月のレッスン★ショコラマロンロール★

csc_1025今日は9月のレッスンの★ショコラマロンロール★のご紹介です♪

開業以来大人気のスフレ生地は、これ以上ないほどしっとりとしてきめが細かいのが特徴。粉を炒めるという特殊な製法です。膨らませるにはきめのそろった、小さな強いメレンゲが必要。弱いメレンゲだと混ぜる際にすべて死んでしまい、固い焼き上がりになってしまいます。

 

簡単なようで難しいのがロールケーキ。しっかりマスターして、いつも同じクオリティで作れるようになりましょう!

★ショコラマロンロール★

★★★★レシピ★★★★

〈チョコスフレ生地〉

バター・・・36g

薄力粉・・・30g

強力粉・・・10g

コーンスターチ・・・6g

ココア・・・10g

牛乳・・・60g

卵黄・・・5個分

卵白・・・3個分

グラニュー糖・・・80g

①    粉類は合わせてふるっておく。卵黄と卵白はそれぞれ分けておく。

②    鍋を弱火にかけてバターを溶かし、粉類を加えて火を止める。ひとまとまりになったら牛乳を加えて固いペースト状になるまで混ぜる。

※生地がゆるければごく弱火にかけて固さを調整する。

③ 卵黄を2~3回に分けて加え、均一になるまで混ぜる。

④ 卵白を泡立て、7分立てになったらグラニュー糖を少しずつくわえてしっかりとしたメレンゲを作る。③の生地に3回に分けて加える。

※泡だて器を使ってざっくりと混ぜ、まだ混ざりきらないうちに次のメレンゲを加える。80%くらい混ざったところで次の材料を加える感覚です。最後にゴムベラを使って均一になるまで混ぜる。泡だて器を使うことで混ぜる回数が少なくなり、結果として泡がつぶれない。

⑤天板に流して厚みを均一にする。160℃で12~13分焼成する。押してみて弾力があり、いい香りがしたら焼き上がり。網にのせて冷ます。

 

〈巻き込み用クリーム〉

生クリーム・・・150g

砂糖・・・5g

ラム酒・・・少々(お好きなだけ)

 

⑧以上の材料を8分立てにし、生地に塗って巻き込む。ラップをして冷蔵庫で冷やしておく。

 

〈マロンクリーム〉

マロンクリーム・・・100g

ラム酒・・・少々

生クリーム・・・120g

 

⑨マロンクリームをゴムベラで練り、生クリームをすこしづつ加えてゆるめる。ハンドミキサーで9分立てにし、ラム酒を加えて香りづけをする。

⑪モンブラン用口金をつけたしぼり出し袋に入れ、ロールケーキに絞る。

 

〈ガナッシュ〉

スイートチョコレート・・・100g

生クリーム・・・50g

牛乳・・・50g

⑫スイートチョコレートを湯煎で溶かす。生クリームと牛乳を沸かし、少しづつ加えて乳化させる。

⑬ロールケーキにマロンクリームを絞り、ガナッシュをスプーンなどで垂らす。両端を切り落として、金箔を散らして出来上がり!

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肌寒さを感じたら、こっくりとしたスイーツが食べたくなります。久しぶりの温かいミルクティと一緒にいただきました。

是非お試しください♪