あなたの人生を変える★独学のすすめ③★~あなただけのブルーオーシャン戦略~

「独学」によって自分ブランド=“マイブランド”を高める、とは?

他の誰からも追随されない“自分”を作ること、です。

 

そしてレッドオーシャンからブルーオーシャンへとシフトすること。

競争(レッドオーシャン)から抜け出して、消耗戦をやめる。そしてよりクリエイティブな活動で競争相手のいない唯一無二(ブルーオーシャン)の自分になる。

 

私の場合は<街の洋菓子屋さん>(レッドオーシャン)から<酒粕スイーツ専門店>(ブルーオーシャン)に業態を変えたことがそれにあたります。

 

語りたいのはそれではなく、もう一つのブルーオーシャン化させたプロジェクト。

 

それは私のYoutube チャンネルです。私の最新の「独学」の成果です。

<Kitchen Princess Bamboo/Japanese everyday food>

【日本人パティシエが作る家庭料理in English】

日本語にするとあまりかっこよくないのですが、広い広いyoutubeの世界に”日本人パティシエ”と”家庭料理”の設定は私だけ。

元々、10年来続けていたお料理ブログをやめて、お料理動画に進化させました。

 

パティシエによるお菓子チャンネル、在米主婦による家庭料理チャンネル、プロによる和食チャンネルはいくつかあります。パティシエが作る家庭料理はゼロ。

 

約1年半前にスタートさせ、お気に入り登録5万人を超えました。

 

海外に住んだこともない外国人がつたない英語で頑張っているのも響くのでしょうか。もちろん広告収入も頂いています。

 

私がyoutubeチャンネルを始めるために「独学」したことは

 

  1. チャンネルに紐づけるウェブサイトをwordpressで構築
  2. ビデオの撮り方
  3. ビデオの編集
  4. ナレーションと音楽を動画にのせる方法
  5. クッキングの手順をナチュラルに表現するための英語

 

以上。ビデオをアップロードするために必要な知識は全て独学しました。

 

ITの知識ゼロ、テックに弱い私にとって、1.のウェブサイト構築が一番の難関でした。

 

「独学」を始める前、ワードプレスはプロの仕事だと思い込んでいましたし、当社のサイトはプロにお願いしました。5年前の会社設立時に出来なかったことが、やる気を出して「独学」したことで出来るようになりました。

 

成長を妨げる第一のフレーズ「思い込んでいた」

 

自分の思い込みに縛られ、新しいことにチャレンジできない自分に気づくことが変化と前進の第一歩です。「独学」にはその思い込みを変える力があります。

 

思い込みが薄れ始めたのは、Youtubeで見つけたこの動画。

NYC tech club (youtube)

3時間以上にわたってwordpressの構築方法を一から説明してくれているもの。英語の動画ですが、知りたい事だと必死になるので、不思議と何回か聞くうちに分かってくるんですね。この3時間動画を基にその他にも動画を何本か、ウェブサイトもいくつか研究してなんとか、かっこいいサイトが出来ました。

日本語の動画でここまで詳しいものはありません。

ホリエモンさんが言っていましたが「youtubeがあれば大学は必要ない」。まさにおっしゃる通りです。ありとあらゆる知識と技術があふれています。

 

ゼロから一を生み出すのはそれなりに大変ですが、生み出したものは完全に自分のもの。それが醍醐味。

 

また、英文科を卒業したからと言って、情報科学系のボキャブラリーは習っていません。ウェブサイトの構築方法は教科書には出てきませんから。でもそこで諦めたら何も生み出せません。

 

ここで出てくるのが成長を妨げる第二のフレーズ「習っていません」。

 

学びを「学校」の感覚のまま引きずっている証拠です。

 

大人の世界では、これは言い訳にはなりません。自営業であろうが、会社員であろうが習っていないから出来ないということは決して言ってはいけません。

 

始めは何が何だかわからなくても、何回もチャレンジすれば出来ます。

言い換ええると、出来るまでやめないこと。この言葉に尽きます。

 

頑張って頑張って出来た時はすごくうれしい。産みの苦しみが大きいほど達成感も大きい。

 

でも、ほっとしたのもつかの間、また次の難関が訪れます。ひとつの山を越えたら、次のさらに高い山が待っています。

 

その高い山(課題)は

・定期的なメールマガジンの作成

・動画をもっと魅力的にする

・世界各国のジャパニーズフードマーケットのおまとめページ

・食感や味に関する表現を豊富にする

などなど。ファンの人たちが日本料理を作りやすい環境を整えることが目標です。

 

簡単なことではないかもしれませんが少しずつ登り始めています。いつか越えられなくなる時が来るまで少しずつでも進みたい。そのための「独学」をこれからも続けたい思います。

 

「思い込み」と「習っていません」という二つのフレーズを排除して、「独学」で新しいチャレンジを始めましょう。

 

「独学」により、マイブランドにどんな付加価値をつけますか?

 

次回は自分の好きなことを見つけるお手伝いをしたいと思います。

あなたの人生を変える★独学のすすめ★~大人の勉強方法はこれしかない!~

今日はレシピではなく、「独学」についてお話ししたいと思います。

なぜ今この話題?

語らせて下さい。

“たけひめプリン”のグランプリ受賞後、女性向けの起業セミナーでお話しをすることが多くなりました。今年度もサロネーゼカフェを主催させていただいております。

起業を夢見る女性や、子育てと仕事を両立させたい女性と関わっているうちに、皆さんに是非これをお伝えしたいと思ったのです。「独学」で現状を変えていきましょう!

 

 

皆さんは「独学」についてどのような印象をお持ちでしょうか?

 

ある人にとっては当たり前のこと。

 

ある人にとっては学校や権威ある協会などの“お墨付き”がないために無駄な努力のように思われることもあります。

 

私にとって「独学」とは仕事人生そのものです。

 

「独学」のすばらしさををどう伝えればいいのかずっと考えていたのですが、最近読んだこの本に強くインスパイアさました。

 

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)野口 悠紀雄

 

 

ほぼ私が考えていることと同じ内容で、うなずことばかり。

 

野口先生ならではの知見と経験が凝縮されており、専門用語もあまりなく、とても分かりやすい内容でした。

 

本の中で語られる学問や研究の分野とはずいぶん異なりますが、一般人である私たちこそ「独学」で生活をレベルアップさせないといけないのです。

 

「独学」を私の起業ストーリーに置き換えてお話ししてみたいと思います。

 

15年前にカフェをオープンし、現在も菓子店を経営していますが専門的な教育は受けていません。

 

ただひたすらお菓子作りが好きで好きで、情報を集めに集め、ひたすら作りこんで自分のやり方を見つけてきました。

 

もし製菓学校に行っていたら既存の方法にとらわれ、枠の中でしか物事を考えられない職人になっていたかもしれません。

 

業界の常識を知らず、修行もなしにスタートしているので今思えば相当危なっかしいですが(苦笑)

 

おかげさまで苦労はありましたが、今までになかった新しいお菓子“たけひめプリン”を開発し、皆様に愛される商品に育ちました。

 

 

 

「独学」が意味を持つために必要なことは、実はとてもシンプル。

 

自分が好きで、情熱を傾けられることに集中すること。ただそれだけです。

 

好きだからもっと深く知りたい。その気持ちが「独学」の元になるのです。

 

私の周りを見てみると、成功している人はほぼ間違いなく「独学者」です。とくにIT系。ものすごいスピードで進化を続けるIT業界は誰かに教えてもらうのを待っていたら置いてけぼり。いつまでたっても“その他大勢”の中にしか存在できません。

 

上を見ると建築界の巨匠安藤忠雄さんも独学。エジソンも独学。数え上げればきりがありません。

 

凡人が“その他大勢”から抜け出し、ほんの少しだけでもフロントランナーに近づくには「独学」が必須。

 

勉強方法は前述した通り、ひたすら<情報収集>し続けること。それだけなのですが、かなりしつこいレベルで行うことが他と差をつけることにつながります。

 

情報収集の方法ですが、今ではネットが一番身近だと思います。大学の論文から一般的な内容のブログなど、いろいろな階層の情報があふれています。しかも無料。

 

本ももちろんOK!ただし、信頼のおける著者の本で最近の本を選ぶこと。Amazonで買えばその後さまざまなリコメンドメールが来るので体系的に知識が集まります。

 

私は40代半ばですので、ネットの利用はごく最近の事です。

 

10~20代の若いころはもっぱら本から知識を得ていました。一般的な内容の本~高額な専門書を買いあさって覚えるほど読みました。雑誌は3冊定期購読。(NHK『きょうの料理』、柴田書店『café sweets』、栗原はるみさんの本)結構お金を使いましたが、専門学校の学費に比べるとただ同然。

 

というのも、在阪某有名調理師専門学校の願書を取り寄せたことがあります。学費は年間350~400万円。授業の後にアルバイトを推奨。そして就職後の返済計画まで書かれていました。ぞっとしたことを覚えています。

 

その学校に行く人にとっては、それだけ払って技術が身につくのならOKなのでしょう。

 

私にとってはその学費負担が借金となり、その後の生活に与える様々な影響を考えた時にとてもじゃないですがそのリスクはとれませんでした。

 

話を独学にもどしますが、20代のころは企業に勤めていましたので、料理とお菓子作りは完全な趣味の範囲でした。本から得た知識と情報を基に、実際に作ってみる。最初からうまく行くことはほとんどありません。それがまた次のチャレンジへと自分を掻き立てたんです。

 

それから、私は旅行が好きで、出張も含めていろんな国に行きました。勤めていたのもスイス資本の外資系企業でしたので、環境も国際的でした。

 

旅行では歴史を学ぶより美術品を楽しむより、現地の食べ物を味わうのが何よりの楽しみ。そしてレシピ本を買って帰るのがお決まりのパターン。今はネットで何でも手に入りますが当時はたまらなくうれしいことでした。

 

情報収集を通して学び、実際に作ることで経験をし、旅先で感じたことのすべてが自分の中で結合され、現在の<私にしかできないアウトプット>につながっています。

 

また、「独学」のいいところは自分のペースで進められることです。企業に勤めていても、子育て中でも、隙間の時間を見つけて勉強できる。

 

もう一つのいいところは、カリキュラムを自分で決められるところ。

 

私たち大人にとって、学校にもう一度戻って、必要のないことまで学ぶ時間はもったいないと思いませんか?

 

では逆に「独学」の悪いところは何でしょうか?

 

それは「さぼることが出来る」ことです。監視者は自分のみ。やめることが簡単すぎるくらい簡単です。

 

それでは、どうしたら続くのでしょうか?「独学」を続けることで得られるメリットはまた次回!