夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart7~SHAKE SHACK風ハンバーガーの作り方

夏休みはとっくに終わって、季節はすっかり秋。

それなのにまだまだ夏休みの記事を書き上げていない!( ;∀;)

年内には終わらせますのでよろしくお付き合いください(笑)

今日は旅行記をいったんお休みしてレシピをお届け♪

日本にも進出している”SHAKE SHACK”(シェイクシャック)風バーガーの作り方です。少し前の記事でお伝えしたJF空港のお店には行けなかったのですが、ほかの店舗で食べることが出来ました。

こちら、JFKのお店。

こちら、ワシントンD.Cのユニオン・ステーション内のお店にて。(なぜNYじゃなくワシントンD.Cなのか?そのお話しはまた今度!)

噛み応えのある分厚いパティ、パティの食感を邪魔しない柔らかくてふわふわのバンズ、レタス・トマト・ピクルスにオニオン。すべて完璧なバランス~。

大げさに聞こえるかもしれませんが、ハンバーガーってこんなにちゃんとした料理だったのね、という感想です。

私たち日本人にとってはマクドナルドがハンバーガーの代表ですが、全然違う!これは絶対作らなくては!と心に決めてキッチンに立ったのです。

★SHAKE SHACK風ハンバーガー★

2人分

アメリカンビーフの赤身ステーキ肉 ・・・250g

塩、こしょう・・・少々

チェダーチーズスライス・・・2枚

バーガーバンズ・・・2個 ※ここではブリオッシュを使いました。スーパーで売っているバーガーバンズでもOKですが、出来ればおいしいパンをお使いください。

トマト、レタス、オニオンスライス、ピクルススライス・・・各適宜

ソース(以下の材料を混ぜる)

ケチャップ大さじ2、マヨネーズ大さじ1、マスタード小さじ1、ピクルスの漬け汁少々、塩コショウ少々、はちみつほんの少し

①ステーキ肉を5~6cm角に切り、フードプロセッサーでひき肉状にする。2分割してラップに包み、バーガーバンズの直径に合わせて成型する。

※つなぎは入れない。焼く前に室温に戻っていること。

②フライパンを熱し、塩コショウを振ったパティを焼き始める。すぐにフライ返しでギューッと押さえつけてパティをやや広げる。

※ここが最大のポイント。押さえつけずに焼くとミートボールのように膨らんでくるので必ず押さえつけること。また、焼き縮むので広げて焼くとちょうどよい大きさになる。

③両面3分ずつ焼く。焼きあがったらチーズをのせ、余熱で溶かす。

④バンズをスライスし、軽くトーストする。

⑤バンズにソースを塗り、パティを乗せる。トマト、レタス、オニオン、ピクルスを乗せ、さらにソースを乗せる。バンズをかぶせて出来上がり!

昨日のレッスンで作ったバーガー。バンズはパンプキン入りの自家製で、ほの甘く仕上げました。赤身肉を使っているので、肉汁じゅわ~っという感じではなく、ぎゅっとした噛み応え。脂肪分が少ないので、罪悪感もなし!

是非お試しください♪

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart6~料理本専門店Bonnie Slotnick Cookbooks

私が旅行に出る楽しみのひとつに“料理本”探しがあります。

現地の料理を食べ、そのレシピを知る。私にとってこれほど心躍る瞬間はありません。今回は初めて、いわゆる“古本屋”さんに行ってきました!

イーストレッジにあるBonnie Slotnick Cookbooks( ボニー・スロトニック・クックブックス)

店内にはぎっしりレシピ本が!

店主のボニーさんの個人的に集めたコレクションとのこと。まるで彼女のリビングに居るような感覚。

本棚の合間にディスプレイされている小物もかわいいものばかり。お料理好き、雑貨好きには夢のような世界です。本を手に取ってレシピを眺めていると、時を忘れました。

こちら、ボニーさんの集めたキュートな雑貨コーナー。日本で買ったものも!

「ここは“Kawaii department”と表示しなきゃね。」と日本語を交えてにっこり。うれしい~~。

私が自己紹介をして たけひめプリン の話をすると、「寒天で固めているの?」とびっくり仰天な質問が!寒天を知っている外国人に初めてお会いしたかも。

「葛で固めているんです」と説明すると、メモを取る熱心さ。葛は特別なでんぷんで、東洋医学でも使われるんですとお伝えすると、とても興味を持たれていました。

彼女には全く及びませんが、料理好きが出会うと話が止まりません。国境、関係なし。即、親友の勢いです(笑)

ボニーさんに相談しながら買った2冊。

良質な料理本を読みながら過ごす一日の終わり、まさに至福の時。

まず一冊目。フォードが顧客向けに出版していた各州のおすすめレストランの本。60年代に出されたもので、ダッシュボードに収納できるようにハンディなサイズ。旦那さんが運転して、奥さんがどこに行こうかこの本を手にしながらドライブするという設定。レシピも載っていて、すご~く面白い!

実はこの本、数年後に出版されたパート2とパート3と合わせて置かれていました。1冊目を買っちゃったら2と3が売れないんじゃない?と心配して聞いたら「Maybe next trip!」(次来た時買ってね!)と(笑)。実におおらかな方。

二冊目は分厚いアメリカンベーキングの本。もう一冊の候補とさんざん迷った挙句、どうしようか相談したら「この著者のレシピは全部本気よ(Her recipe is all serious.)」と聞いたのでこちらに決定。

ボニーさんのおっしゃる通り、本気のレシピばかり。すべての情報が重いです。魂がこもってる!知りたいことがすべて書いてある!私もいつかこんな本が書きたいな~~と心から思いました。

今年のホリディシーズンには、この本から何か作ろうかなと思ってピックアップ中。作ったらここでご紹介しますね!

帰り道、Jacques Torres Chocolate でチョコとナッツのジェラートを夫とシェア。さすが人気店、超絶美味しかった!なめらかなチョコ、香ばしいナッツ。甘すぎず、軽すぎず、重すぎず、舌触り抜群。

もっと本を探したかったのに、付き添いの夫が退屈そうなので、ホテルで待機させておけばよかったと後悔しましたが後の祭り。

お料理本好きの皆さん、ボニーさんのお店には一人で行きましょう♪

続く。

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart5~自由の女神とWTC

ニューヨークといえば自由の女神!ここに行かずして帰れません。今回の旅行で訪れる唯一の世界遺産でもあります。あまりこだわりも時間もないので、ツアーも予約せず。とりあえず写真を撮ることを目的に、地下鉄でバッテリーパークまで向かいました。

駅を出てすぐ、スタッテンアイランド行きのフェリー乗り場があります。調べた通り本当に無料でびっくり。

小雨模様のこの日、雲に隠れるWTC。

このフェリーに乗りたかった理由は映画「ワーキングガール」でメラニ・ーグリフィスがスニーカーを履いて乗っていたから!いちいち映画のシーンを思い出すめんどくさい私に、家族はあきれ顔(笑)。

この映画はまだ高校生だった私にはかなり衝撃的。私も絶対英語をしゃべれるようになって、国際的に活躍するワーキングガールになるぞ!と湧き上がる野心にメラメラしていました。カーリー・サイモンの主題歌もよかったわぁ~♪

日本もまだバブル期で、就職したての若者でさえブランド物を買いあさり、ハワイで豪遊していた時代でした。あぁ、あの頃の日本はどこへ?

話がそれました(笑)

無料のスタテンアイランド行きのフェリーと違って、ツアー船は至近距離まで行きます。もし自由の女神の内部に入りたければ、事前予約が必要だとのこと。こちらを参照。

さて、スタテンアイランドについてすぐ次のフェリーでとんぼ返り。

15分~20分ごとにフェリーは出ているので、約1時間で自由の女神見学は終了。スタテンアイランド側のビルにはカフェやパン屋さん、ベタなおみやげ物屋さんがいくつか入っているので、待ち時間も退屈しません。

地下鉄で一駅でWTCへ。

あの事件から16年経って、新しいWTCがそびえたっています。

グラウンド・ゼロのメモリアル。広いその場所で私が近づいたところには偶然にも日本の方のお名前が。ご本人の無念さ、残されたご家族の悲しみ、テロの理不尽さを感じてやるせない気持ちになりました。現地に行ってみて感じる”何か”がここにはあります。アメリカが背負っているリスク、想像できないくらい大きい・・・。

私たち日本人に出来ることは何だろう。日々の中で自分に出来るベストを尽くさなくてはと、改めて肝に銘じたのでした。

新WTC駅にあるのが“EATALY”(イータリー)。イタリアの食を総合的に集めた巨大なフードコート&ショッピングエリア。

オリーブオイルからジェラートまで、イタリア食材のすべてが揃います。もう、興奮しっぱなしです。

息子と主人は焼きたての窯焼きピザ。観光客っぽくないビジネスマンたちが行列に並んでいたのでこちらに狙いを定めました(笑)生地がもちもちで厚め、お野菜もたっぷりでランチにピッタリ!

私はブリオッシュ・コン・ジェラートを。ジェラートはピスタチオを選びました。イタリアンドルチェといえ、手のひら大のアメリカンサイズ。ランチ替わりに食べるくらいでちょうどいい。パンのやや乾いた感じと、ジェラートのさっぱりした甘さ、ピスタチオのコクがいい感じ!スイーツ好きさんの夏のランチにおすすめです。今度はチョコレートジェラートで食べてみたいなぁ~。

店内はスチール製の棚でシンプルなレイアウトでしたが、ふと見上げた天井がかわいかった♡ NY風のカッコよさがあふれる空間でした!

EATALY

続く。

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart4~NY高級デリの殿堂ZABAR’S(ゼイバーズ)~

憧れのゼイバーズ!16年越しの夢がかなってやっと行けました~♪(前回のブログ参照)

というのも、飲食業界では有名なこの本 『ニューヨークデリ』 (1991年9月柴田書店)を、メニューを覚えるほど繰り返し読んでいた私。 この本の筆頭に紹介されているのがアッパーウエストサイドのこちら。このご近所にお住まいだった、現地在住のお友達からも激しくおすすめされました!

おしゃれで感度の高いニューヨーカーの食を支えるのが高級デリ。大都会の忙しい毎日の中でもおいしいお料理を食べたいニーズに応える、生活に欠かせない存在なのでしょう。さて、興奮を抑えながら店内へ!(笑)

ゼイバーズといえばスモークサーモン。リクエストしてからカットしてもらうのかと思いきや、カット済み商品も。お買い物のハードルが下がる~(笑)いろんなサイズがあるので、シーンによって選べるのがいいですね。

真ん中の棚はハマス(フムス)。ハマスと言えばひよこ豆のペースト。白いプレーンなものしか知らない私はその種類の多さに驚きました。赤ピーマンが入ったものやスパイシーなものなど。アメリカ人のパーティのスターターに欠かせないディップ&チップス、個性を出せる素敵なチョイスがたくさん!コールスローも並んでいて、うー、たまらないこのセンス!全部食べたい~~

巻き寿司もたくさん!アボカドにきゅうりやマグロが一緒に巻かれているものがほとんど。何の違和感もなくゼイバーズに同化しているのがなんだかおもしろい。とにかく、巻きずしは“裏巻き”が基本みたいです。今見てもおいしそう。買いませんでしたけど、、、味、想像つきますしね、、、( ;∀;)

ジャムの山!ゼイバーズオリジナルもたくさんありましたが、サラベズのも!買いたくて仕方がありませんでしたが、荷物が重量オーバーになるのがわかっているので、泣きながら諦めました(涙)単種のフルーツジャムだけではなく、複数のフルーツの組み合わせが気になります~。どんなセンスで組み合わせているのか、そこが知りたい!

1階にはこのほかにもオリーブの山、チーズの山、パンの山、ケーキの山、コーヒー・紅茶の山と、見どころと買いどころが満載。1年くらいNYに住んで、こちらの常連になりたいなぁ~と、心から感じたのでした。

そして特筆すべきはすべて良心的価格だということ。高品質で高回転、新鮮なものをリーズナブルに買える。こちらのビジネスモデルは簡単に真似できません。

さて、2階へ。

調理道具、ベーキンググッズ、キッチン家電が並ぶ夢の空間になっておりました!

ずっと欲しかった“ポップオーバー”の型を購入!

今までダリオール型(深いプリン型)で偽ポップオーバーを焼いていました。やっと本物が焼けるのねと思うと感慨無量。(大げさですが、本心。)

それから、”ベイスター”。ローストターキーやチキンに焼き汁をかけながら焼くための大きいスポイトです。年に1~2回しか焼かないけど、あるとないとでは大違いだと思います。レッスンで使うかもしれないし。だいいち、日本で売ってないし!

ずしっと重い、スパイスをつぶす”モルタル&ペッスル”。すりこ木じゃつぶせないスパイス用に。タイ料理とかインド料理に使います。

皿盛りデザートのデコレーション用の”ディスペンサー”。蓋をして保存できる優れもの。しかもちょうどいいサイズでした。

“アイスクリームスクープ”はこのタイプのがずっと欲しかったので!

それからシンプルな”エプロン”がお安くなっていたので、ついで買い。

このほかにも、ル・クルーゼのお鍋もなぜか30%offになっていて。本当にゼイバーズは罪なお店。だって、欲しいものだらけ!絶対重量オーバーになりますから買いませんでしたけど(苦笑)

アイスクリームスクープ、こんな感じで真ん丸に~!(一口食べた後の画像でごめんなさい)ディッシャーだと半円ですが、球形に仕上がるの、最高~♪

まだまだ書き足りませんがこの辺で。

ほかにもゼイバーズに関するネット記事、ブログがたくさんありますので行かれる前には要チェック!あまり紹介されていないレアな情報をお届けしました(笑)

ZABAR’S

続く。

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart3アッパーウエストサイドおしゃれカフェ対決

 

ニューヨークといえばおシャレなカフェが多いことでも有名。日本にも進出しているお店も多いですが、せっかくなのでオリジナルを味わいたいもの。アメリカ在住のお友達から教えて頂いた選りすぐりの2店に行ってきました~~♪

 

まずはカフェ・ラロー。映画「ユー・ガット・メール」でメグ・ライアンとトム・ハンクスが待ち合わせをしたカフェ。ハートの背もたれとシックなインテリア。朝いちばんに行ったので、大きな窓からさわやかな風が入ってきました。なんて心地の良い空間~♪

私は”Breakfast at Tiffany’s”(ティファニーで朝食を)というセットを注文。コーヒーと好きなデニッシュを選べます。一番人気というアップルデニッシュをチョイス。なんだかデニッシュの形がイメージと違いましたが、この作り方、アップルがたくさん入るので意外とおもしろいかも!これからの仕事に参考になりそうなプレゼンテーションでした。

 

主人はマッシュルームのキッシュを注文。サクサクのパートブリゼに濃厚なアパレイユ(卵液)。マッシュルームの香りも濃厚で美味しかった~。

アメリカって、マッシュルームのイメージがあまりありませんでしたが、割といろんなものに入っています。で、お味として外れがない。バーガーのソース、お肉のソース、スープ、オムレツなど。どれもすごく濃厚にお味が効いていました。日本のマッシュルームと何が違うんでしょう?研究課題が増えました。

 

息子のオーダーのケサディーヤ。ん・・・?なんか間違えてる?だってケサディーヤって手づかみのカジュアルなメキシコ料理のはず。ナイフとフォークで頂くと、まさに!お味は上品なケサディーヤでした。ソフトなトルティーヤにキドニービーンズのペースト、クミンの効いたソースがのっていました。全く思いつかないおしゃれなアレンジ。ご馳走様でした!

 

こちら、デザートの種類がすごい!カンノーリに、エクレア、バクラヴァまで!

 

アップルシュトゥルーデルに、もちろんニューヨークチーズケーキも!どれも大人の手のひらいっぱいくらいの大きさ。悲しいかな、食べられる量の限界があるのであえなく断念。今度はデザートタイムに来てみたいお店。朝から素敵な時間を過ごせました。

 

次はサラベズ・キッチン。何店舗かあるので、どこに行こうか迷っていたところ、お友達に本店をお勧めされました♪ 控えめな外観ですが、上品な色使い。素敵!

 

サラベズといえばエッグズベネディクト。私もレッスンで教えている定番ですが、全然ちが~う。まずポーチドエッグの形がつるっつるの半球。ソースのお味はすごく優しい!マフィンもすごくソフト。完璧なバランス。おいしい!

 

パンケーキ。しっかりした噛み応えがあって、生地自体に甘みはほとんどありません。だからか、バターとメープルシロップをたっぷりかけて頂くと絶妙なバランス。少しだけ効いている塩加減がさらにお味を引き立てて。フワフワしてるだけのパンケーキとは一線を画す本物のお味。

 

フレンチトースト。これもまた美味しかった~~!こちらも甘みはあまりなく、シロップとバターでお好みのお味に仕上げます。パンはおそらくハラーブレッド。完成度、高っ!当たり前ですけど!本当に感動のお味でした。

 

Four flower juice。コーヒーの飲めない息子が注文したフレッシュジュース。それはそれはおいしいジュースでした。バナナ、オレンジ、パイナップル、グレナデンシロップのミックスとのことで、すっぱすぎず、甘すぎず。

 

食べきれなかったのでボックスに入れてもらいました。お会計は・・・知りたいですか?(笑)チップも入れて$100~120くらいだったかな?

NYの物価、サービスの料金については別の機会に深堀りさせて頂きたいと思います。

 

最寄りの地下鉄の駅からサラベズに歩く途中で。素敵なアパートメントの窓のしつらえをパチリ。アッパーウエストサイド、とにかく落ち着いた雰囲気の高級住宅街です。こんなところに住めたら最高~!

今日は9/11。あの日から16年が経ちました。不幸に合われた皆さんのご冥福をお祈りします。事件を乗り越え、今は平和なNYですが、これからもずっと忘れることのできない日です。

実は、2001年11月に行われる予定だったNYのジュエリーフェアに行く予定でした。もちろん事件でキャンセルになりました。当時スイスの宝石の会社に勤めていたのですが、良い成績を上げたご褒美のインセンティブとしての出張になるはずでした。キャリアを積んで、昇進するぞ!と、ごりごりのビジネスウーマンだった私が懐かしい(笑)。

どんなに頑張っても、自分の力だけではどうしようもないことがあるんだ、と身に染みて理解できた事件でした。

あれから16年経って、14歳の息子と夫と旅行でNYを訪れることが出来ました。

平坦ではないけど、人生って素晴らしい。今、そう感じています。これからももっと頑張るぞ~!

続く。

 

 

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart2アッパーウエストサイド

今日はアッパーウエストサイドの情報をシェア!

 

マンハッタンの地図ではここらへん⇒

セントラルパークの西側、落ち着いた高級住宅街の広がる上品なエリアです。

(画像はお借りしました

https://www.nyctourist.com/map1.htm)

 

ホテルがミッドタウンウエストだったので、歩いて7~8分でセントラルパークの南西入り口、コロンバスサークルに到着。そのままセントラルパーク内を北に向かってお散歩。

世界中のかわいいわんこが集まってるんじゃない?!と思うくらいの美形わんこ率の高さ。わんちゃんのお散歩、野球、ジョギングなどニューヨーカーが思い思いに過ごすセントラルパーク。都会のど真ん中、ビルと自然のコントラストがとても興味深い場所。世界の最先端で切磋琢磨しながら働いていると、自然の中で精神的なバランスをとることが必要なのかも、と感じました。それにしても広い~気持ちいい~♪

コロンバスサークルから北にゆっくり歩いて15~20分程度でストロベリーフィールズに着きます。バリバリのビートルズ世代ではないけれど、ジョン・レノンをしのぶ記念碑は胸にじ~んとくるものがありました。世界を変えた音楽。誰でも知っている曲。ビートルズ伝説は永遠です。このすぐそばに立つダコタビルに今でもオノ・ヨーコさんは部屋を所有しているそう。国際的に影響力のある日本人女性、誇らしい気分になりました。

さらに北へ。途中のアンティークショップに置いてあった像。明らかに見ざる・言わざる・聞かざるの三猿。センスのいいアメリカンなアレンジに思わず写真を撮ってしまいました。いいわ~これ。うちの店の前に置きたい!(笑)

 

アメリカ自然史博物館へ到着!映画「ナイトミュージアム」でおなじみ、勇敢なセオドア・ルーズベルト大統領と記念撮影。あは。

 

映画の中でベン・スティラーと一緒に遊んでいたT-REX。映画の印象が強すぎて、ついついキャラクターと関連付けてしまいますが、こんな標本がこんなに近くで見られるのはここだけ。すごい迫力です。この写真を撮るのにも順番待ち。私の前で写真を撮っていたのが、なんとこの方!

 

TVドラマ「メンタリスト」シーズン1~シーズン6まで出演していたウェイン・リグズビーことオウェイン・ヤヲマン氏!息子も私もドラマの大ファンで、どれほど興奮したことか!!ご家族でいらしていたので、一応遠慮気味にご本人かどうかを確認し、写真撮影をお願いしたところ、快くOKしてくださいました。スターは余裕が違います。プライベートな時間を邪魔してごめんなさい、でも感謝していますとご挨拶しました。あ~今でもこみ上げる嬉しさ♡

 

興奮しすぎて、この後見たものはほとんど半分しか頭に入っていません(笑)

アフリカの哺乳類、水中の生物、民族文化のミニチュアなど、おもしろい展示がたくさん!比べてはいけませんが、日本とはスケールが違います。

 

映画でも重要キャラを演じていたモアイ像。いつか現地で見てみたいなぁ~と感じた展示。何もかもが手の届くような至近距離で見学出来て、迫力満点なのがここのすごいところ。息子がもっと小さい時に来たかったな~。皆様も機会があればぜひ訪れてみてください♪

入場料は大人一人$25が目安となっています。が、払わなくてもOK。受付で「How much are you going to pay for 3 adults?」(大人3人でいくら払いますか?)と、聞かれるので、いくら払うか告げてクレジットカード、又は現金で支払います。私たちは三人で$20払いました。極端な話、$1でもいいそうです。小心者の私「OK, $20 for 3 adults.」と言われて恥ずかしくなりました、、、( ;∀;)

でも、、、

物価の高いNY、ケチれるところはケチって、楽しく過ごしましょう~~

歩き疲れてくたくたのアッパーウエストサイド探訪、でした。

続く。

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨーク part1

さてさて、前回の続き、短いハワイの滞在を終えてニューヨークへ!

といってもホノルルからニューヨークへ直行ではなく、シアトルを経由。とほほ。

ハワイに寄りたくて、わざわざこの便を選んだのですが!わかっていたけど!ちょっと時間がかかりすぎ。よく考えたら若者の旅行パターンですよね(苦笑)日本出発後約2日かけてニューヨークへ。おばさんにはきつかった…

今回、初めて利用したDELTA航空。機内ではスターバックスのコーヒーが提供され、機内のエンターテイメントも素晴らしく充実。レンタル開始直後の『君の名は』、映画公開中の『美女と野獣』を見れてなんだか得した気分でした。

USBポートもスクリーン横に設置されていましたが、どういう訳か、モバイルへの充電は出来たり出来なかったり。機内ではPCでお仕事、という方は充電対策はしっかりしておいた方がいいかも知れません。

JFK空港に到着!

敬愛するアメリカ人セレブリティパティシエ ダフ・ゴールドマン がJFK空港のShake Shackが一番のお気に入りだと言っていたので、食べる気満々だったのですが、疲れすぎていて食欲ゼロ。あ~!残念。どこで食べてもshake shackは同じと、自分に言い聞かせて、、、。でも、違うのかなぁ。どなたか、検証してみてください。

疲れているのでTAXI乗り場へ。

イメージと違ってきれいできちんとしたイエローキャブ。

私たちの泊まるホテルはマンハッタンのミッドタウン。つまりど真ん中。TAXI乗り場の係員さんに行先を告げると、行先をチェックした受付表をもらえます。荷物、チップ込みで$60.のフラットフェア。つまり追加料金なしの明朗会計がいい感じです。 3人家族なので、コスパも十分。重い荷物を担いで、電車を乗り継いでマンハッタンまで、、、は、あり得ない。

ホテルにチェックインし、フロントスタッフにいろいろ説明してもらいながらも意識もうろう。この日は近くでデリを買い込んで、さっさと寝てしまいました。

 

しっかり寝たおかげで時差ボケ知らず。

早朝から起きだし、ホテルから歩いてすぐのタイムズスクエアへ。どこを見てかっこいい!

どんどん徒歩で南へ下って、ブライアントパークへ。

高層ビルの谷間の憩いの場。激務をこなすニューヨーカーの息抜きにもってこいの場所なんでしょうね。どこを撮っても絵になるかわいらしい公園でした。

さらに下ってエンパイアステートビル。最初は近づきすぎてよくわかりませんでした( ;∀;) 少し離れて見ないといけません。数々の映画で舞台になったエンパイアステートビル。息子が小さいころ大好きだった『パーシー・ジャクソン』ではアテネのパルテノン神殿につながっていたというファンタジックな設定。私世代は『キングコング』でしょうか?って、いくつなの?(笑)

続く・・・

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~Hawaii編

楽しかった夏休みも今日で終わり!

今日は過ぎ行く夏を惜しんで夏休みの思い出に浸ってみたいと思います~♪

息子も中3になり、ロングフライトにも耐えられる年齢になったのと、部活(野球!)の引退で時間が空いたので、思い切ってやや長めのお休みを取りました。

今回は念願のアメリカ東海岸へ。

と、その前にハワイを経由する便を見つけたのでちょっと寄り道を。

というのも、主人がずっと行きたがっていたから(笑)

朝10時にホノルル着、夜8時に次の経由地シアトルへ出発というスケジュール。

私もなかり久しぶりのハワイ、一応ガイドブック(はじけ加減がちょうどいい『るるぶ』(笑))を買って最新情報をゲット。ランチを食べて、ビーチで軽く遊んで、少しだけショッピングでまた空港へ戻る、というプランを立てたのでした~。

海なし県奈良育ちの息子、興奮!

当たり前ですが、サマーバケーション真っただ中(この日は8/5でした)、人だらけで混みこみのワイキキビーチでした~~

デュークスでランチにしようと思っていたのに、「まだお腹がすいていない」と息子。その直後に「やっぱり食べたい!」それも「せっかく初めてのアメリカだし、ジャンクっぽいのがいい~」と、母泣かせな発言(苦笑)

というわけで、バーガーキングのあり得ない大きさのバーガー&フレンチフライを。このドリンク、ミディアムサイズなのに1リットル以上あります。アメリカサイズの洗礼をしっかり受けました。 しかも、嫌がっていた私ですが、結構おいしかったりしました(笑)

追記:マッシュルームソースのバーガーが美味しかったです~。

その後懐かしのフードパントリーへ。りんごまるかじり族向けのフルーツコーナー。(日本人だけですよね、あんなにきれいにりんごを切るの。)

学生時代に何度かハワイにきて、毎回コンドミニアムのワイキキバニヤンに泊まってここで食料を調達して自炊してました。あ~何も変わらないハワイ、何年たっても安心のリゾート地だわぁ。

お肉、やっぱり大きい!しかも赤身しか売ってない。スライス肉もやっぱりない。外国人向けのレシピ開発ではこういう現地調査が本当に役に立ちます。

お肉の大きさに比べて、お野菜はこじんまり。白菜も青梗菜もなんだか成長過程っぽいけど、土壌の違いでこうなるのでしょうか。

この後初ハワイの息子と主人、アラモアナショッピングセンターに行ってみたいと言うので移動。お土産を買って空港へ。

そしてシアトルへ。

続く。

 

小籠包の作り方

今日は小籠包の作り方のご紹介です♪

ご存知、大人気の点心!

あっつあつのスープがほとばしり、むちっと噛みごたえのある皮に包まれたジューシーなあん。味つけは上品に、いくらでも食べられる味わいに仕上げました。

スープゼラチンを作るなど、少し手間はかかりますが、手間をかける以上の価値のあるおいしさ!

あんを包むのに熟練の技が必要ですが、何個かやっているうちに慣れてきます。是非、蒸したてのおいしさをご家庭で楽しんでください!

★小籠包の作り方★

★★★★レシピ★★★★

<スープゼラチン>

中華スープの素・・・小さじ1

紹興酒・・・大さじ1

水・・・150ml

青ネギの青い部分、しょうがの皮・・・適宜

粉ゼラチン・・・8g

1.粉ゼラチン以外の材料を鍋に入れ、沸騰させる。5分ほど煮立て1割程度煮詰める。

2.小さめの鍋に濾し入れ、粉ゼラチンを加えて混ぜる。軽く沸騰させてゼラチンを煮溶かす。

3.内側を水で濡らした流し缶に流して冷やす。固まるまで冷やす。

<生地>  24個分

 強力粉・・・120g

薄力粉・・・60g

熱湯・・・120ml

サラダ油・・・小さじ1

1.強力粉と薄力粉をフードプロセッサーに入れ、数回攪拌して二種類の粉が均一な状態にする。

2.熱湯とサラダ油を加えながら攪拌し、ひとまとまりになるまで攪拌する。取り出してジップロックに入れて常温になるまで30分程度寝かせる。※取り出すときに熱いので注意する。 

3.まな板の下に滑り止めを敷き、生地を取り出してなめらかになるまで1~2分こねる。  あんを用意する間、もう一度ジップロックに入れて寝かせておく。 

<あん

 豚ひき肉・・・200g ※脂の多いもの。

おろししょうが・・・小さじ1

濃い口醤油・・・大さじ1

塩・・・小さじ1/2

砂糖・・・小さじ1と1/2

コショウ・・・少々

青ネギのみじん切り・・・大さじ3

1.ひき肉をボウルに入れ、調味料を加える。箸を使って調味料が全体に散るように混ぜる。次にゴムベラを使って粘りが出るように混ぜる。

2.スープゼリーを5mm角にカットして加える。全体に散らすように混ぜる。使うまで氷水に当てるか冷蔵庫に入れておく。

< 包む> 

1.生地を取り出し、均一な太さの棒状に伸ばす。4等分し、直径3cmの棒状に伸ばす。

2.1本の生地を6等分する。中心に印をつけ、左右をそれぞれ3等分する。

45°づつまわしながら切ると丸く伸ばしやすくなる。

3.  切り口がくっつかないように片栗粉を少量振る。親指の付け根の部分で平らに伸ばし、麺棒を使って直径 10cmの円形に伸ばす。中心がやや厚くなるように気を付ける。

4.  あんを大さじ1とり、生地の中央に置く。生地を引っ張ってはくっつけ、ひっぱてはくっつけを続けて一周する。最後はきっちりとつまんで止める。※18本のひだが出来ることが理想だが、きれいに包むことを優先する。

5.固く絞ったさらしか、オーブンペーパーを敷いたせいろに並べる。強火で10分蒸して出来上がり。

6.細い千切りにしたしょうがを黒酢に漬ける。好みで付けながらいただく。

<食べ方>

皮を破らないように気をつけながら小籠包をレンゲに乗せる

→皮をつついて破り、スープをすすって味わう

→黒酢しょうがを少量のせて一口でいただく! 

 

こんなに心の踊る点心は他にないかもしれません~

点心レストランに行かなくてもお家で十分おいしい小籠包が作れます♪

youtubeビデオも参考にして作ってみてください♡

話題のスイーツ★ガトー・インビジブル★

今日は話題のスイーツ<ガトー・インビジブル>のご紹介です♪

材料はいつものケーキと同じ。だけど、見た目が全然違うんです~。見てください、この断面!薄く切ったリンゴが生地と一体になって、まるでリンゴが重なったよう。そう、生地があるのかないのか見えなくなるから<インビジブル(=見えない)>ケーキ。なるほど~~!

クレープ生地とフランの中間のような生地をたっぷりのリンゴに絡めて焼きます。今までなかったような軽い食感の新感覚ケーキ♪

★ガトー・インビジブル★

りんご・・・大2個 ※四つ割りにして芯と皮を取り、スライサーで薄切り。

卵(Lサイズ)・・・2個

グラニュー糖・・・50g

バター・・・20g※溶かす

牛乳・・・100ml ※人肌程度に温める

ラム酒・・・大さじ1

塩・・・ひとつまみ

薄力粉・・・70g

ベーキングパウダー・・・小さじ1

①卵を大きめのボウルに割り入れてほぐす。グラニュー糖を加えよくなじませる。

②溶かしバター、牛乳を少しづつ加えてよく混ぜる。ラム酒と塩も加えて混ぜる。

③合わせてふるった薄力粉とベーキングパウダーを加え、滑らかになるまでよく混ぜる。

④スライスしたリンゴを加えてよく生地となじませる。

⑤オーブンシートを敷いた型に流し入れる。あればスライスアーモンドを振り、170℃のオーブンで40~50分焼く。※中央の部分を押してみて弾力があること。表面に焼き色がついていることが焼き上がりの目安。

⑥焼きあがったら型のまま網にとって冷ます。常温になったら型から外し、粉砂糖を振る。冷やさず、常温でキャラメルソースなどを添えていただく。

今回使ったりんごは<グラニースミス>。酸味があって崩れにくく、水分も出にくい品種なので最適でした。リンゴの品種によってどんな味に変化するのか?いろいろと試したくなりますね♪

ところでこのケーキ、アメリカでは<Drunken apple cake>(=酔っ払いリンゴケーキ)と呼ばれているらしい。ラム酒が効いているからか?はたまたキャラメルソースをたっぷりかけているので、酒浸りのイメージなのか?お国が変われば表現も様々。私なら日本風になんて名前を付けようなかぁ、などと、楽しい想像を膨らませております。(美断面ケーキ?そのまま過ぎる・・・)

お砂糖控えめ、小麦粉も控えめのヘルシーな罪悪感ゼロケーキ、是非おためしください♪