昔ながらの★定番巻き寿司&恵方巻の作り方★

今日は定番巻き寿司と恵方巻レシピのご紹介です♪

日本列島を大寒波が襲っていますが、来週末は節分。暦上はもうすぐ春なのです。

とはいえ春を感じられない日々。

寒さとの闘いが続きますが、バランスよく、特にたんぱく質をしっかりとって乗り切りましょう!

一年ほど前から朝食をバターコーヒーとゆでたまごにしています。(ブレッドプルーフダイエット)この影響か、今年は指先の“ぱっくり割れ”がないんです!たんぱく質の効果で肌の修復力が高まったのだと思います。

職業柄水をよく使うので、この季節にはどこかの指がぱっくり割れて、痛い思いをしていました。たかだか卵一個でそんなに変わらないでしょ~と思っていたのですが、栄養バランスの重要さが腹の底から理解出来ました。

40代を過ぎたらたんぱく質と脂質は上手に取り入れることが大切。ベジタリアンとは無縁の生活です(笑)

さて、話がそれてしまいましたが巻き寿司レシピはこちら!

★定番巻き寿司★

巻き寿司4本分 又は 恵方巻5本分

<干ししいたけの煮もの>

干ししいたけ 4~5個
ぬるま湯 1カップ                             砂糖、みりん、しょうゆ 各大さじ1

1.干ししいたけをぬるま湯につけて戻す。2~3時間かかるので調理の前に行う

※前日の夜から冷蔵庫で戻しても。しっかり戻るのでおすすめ。

2. 軸をカットして小鍋に入れる。戻し汁を茶こしで濾しながら加える。その他の調味料を加えて水分がほとんどなくなるまで煮る。

3.保存容器に移す。使う前に薄くスライスする。

<高野豆腐の煮もの>

高野豆腐 3個(4×8cm程度のもの)
だし 1カップ
砂糖 大さじ1と1/2
みりん、しょうゆ 各大さじ1

1.たっぷりのぬるま湯に高野豆腐を加えて戻す。ぷかぷか浮いているがすぐに水分を吸い始める。※高野豆腐にぬるま湯を注ぐのではなく、浮かせて戻すことで芯まで水分を吸いあげる。

2.両手で挟んで水分を絞り、鍋に入れる。だしと調味料を加えて水分がなくなるまでゆっくり煮る。

3.使う前に7~8mm各の棒状に切る。

<ゆで海老>
えび(中サイズ)10~12尾
塩 一つまみ                                             酒 大さじ1

1.海老の背ワタを取る。尾から2~3節目につまようじを差し込み、引き抜く。

2. きれいに洗って水を切る。尾からつまようじを差し込み、鍋に入れる。※まっすぐの身に仕上げるため。

3.鍋に入れ、塩と酒を振る。火にかけ、沸騰したら蓋をして中火で2分加熱する。火を止めてそのまま冷ます。

4.使う前に殻をむく。※直前まで殻をつけておくとしっとりと仕上がる。

<卵焼き>

卵(Lサイズ)2個
片栗粉 小さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
出汁 大さじ2
塩 少々

1.卵を割りほぐす。

2.調味料をすべて混ぜ合わせる。※片栗粉はだしを安定させる働きをする。

3.卵と調味料をよく混ぜ合わせる。

4.卵焼き器をよく熱し、サラダ油をなじませる。3~4回に分けて卵液を流し、焼き上げる。

5.冷めてから1cm角の棒状にカットする。(8等分)

<きゅうり>
きゅうり1本は四つ割りにし、種を取ってさらに半分にする。(8つ割り)

<すし飯>
米 2合
水 2合-大さじ3
昆布 3cm角 1枚                                          寿司酢 大さじ5
※米酢大さじ3、砂糖大さじ2、塩小さじ1

1.米を研ぎ、ざるに上げる。いつもより少なめ(-大さじ3)の水加減に調え、昆布を加えて炊く。

2.ボウルに開け、寿司酢を散らすように加えて混ぜ合わせる。切るように手早く混ぜる。

3.湿らせたタオルで覆い、乾燥を防ぐ。

<仕上げる>

焼きのり(全形)4~5 枚

1.焼きのりのつやのある面を下にして巻きすに置く。

2.茶碗1杯分のすし飯を均一に敷き詰める。しゃもじを使いところどころにすし飯を置いて広げていく。※濡らした手で行うより清潔でストレスフリー。

奥に2cmの余白を置く。やや奥を盛り上げるときれいに巻ける。

3.手前から5cmのところにすべての具を置く。好みでゴマを振る。

4.巻きすを親指と人差し指でつまみ上げ、その他の指で具を抑えながらくるりと人巻きする。引きながらしっかり巻き、最後まで巻く。

5.閉じ目を下にし、湿らせた包丁で半分に切る。さらに半分、さらに半分とカットするときれいに8等分出来る。

お皿に盛り付けていただく。

<恵方巻に仕上げる>

すし飯を2/3カップにする。上記の具+かにかま、青のり、ごまを加えて8種類とする。(強引ですが)

同じように巻き上げ、半分にカットしてお皿に盛り付ける。

恵方巻はご存知の通り、恵方を向いて(2018年は南南東)ひとことも発せずに一本まるごと食べきるのが習わし。

私は個人的にこの件には意見をもっておりまして(苦笑)

絶対やりません。

だって、そんな苦行みたいな伝統、おかしくないですか?一生懸命作ったのに、「これ、おいしいね」の一言もなく黙々とたべるなんて切ない。

第一、私が小さいころはそんな習慣はありませんでした。

商業的な目的のために作られた習慣に従うのは、私の主義に合いません。

と言いつつ、作るのは料理家の性(笑)

とにかく、楽しく食べるのが好きです~ 皆さんもご一緒に♪

是非お試しください!