夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart12~フォトギャラリー~

さて、今日はD.CへのプチトリップからNYへ戻った最後の二日間に訪れた場所の数々をフォトギャラリーにしてご紹介!

ブルックリンブリッジパークから見るマンハッタン。遠くに自由の女神も見えるこの風景、これ以上ないほどNY!

 

景色を楽しんだ後はダンボマーケットへ!

 

西アフリカ民芸品のようなカラフルな籐製品。欲しかったけど大きすぎて断念。いろんなアンティーク(ガラクタ?!)は見てるだけで楽しい~!

 

人気のドーナツ屋さん”Dough”も出店していてラッキー♪

 

一番人気だというDulche de leche Almondを購入。思ったより甘くないけど、デカすぎ~

 

続いてハイライン。パブリックアートがあちこちに。

長い遊歩道のような公園で、NYらしい景色を見ながら散歩をしたり、デッキで休んだりできる空間。自然と人が集まる構造がすごくいい。屋台でドリンクやおやつが売られてます。

 

ハイライン上から撮ったミートパッキングディストリクト。

 

ハイラインの散歩を終えてチェルシーマーケットへ。レストランや食材屋さん、いろいろ入ったマーケットの中に、”厨房屋さん”(プロ向けキッチンサプライ店)を発見!

 

“菊一”さんの包丁発見!奈良の誇る優良企業。こちらの社長さんはNYを拠点に日本の包丁をアメリカに広めた方。私の尊敬する素晴らしい女性経営者さんです。

 

こ、これは!わが町生駒の誇る“高山茶筌”かと思いきや、中国製。がっくり。

 

チェルシーマーケットのすぐそばのGoogle NY本社。息子に「ここに就職して!」と、無理なお願いをしてみました(苦笑)

 

その後、地下鉄の駅に向かう道で見つけたレストラン。“キューバ風中華料理”ってどんな感じでしょう。想像すらできません。さすが人種のるつぼ、アメリカ。

 

お土産を買いに入ったディーン&デルーカにて。多種多様なスプリンクル!アメリカ人、これ好きよね~~

 

さすがD&D。ベーグルばっかりではありません!

 

キッチンサプライコーナーにどさっと置かれた“亀の子たわし”NYのセレブ層に人気なのかしら?

 

小さな日本スーパーで。長ネギもごぼうも同じパッケージ。合理的(笑)

 

五番街のティファニー。『ティファニーで朝食を』のイメージを追ってきましたが、今ではこんなカラフルな照明でした。ビミョー。

 

マグノリアベーカリーで大量買い。仕事です、仕事(笑)(笑)

以上、心に残るNYのあれこれでした。今思い返しても、全ての瞬間が夢のように楽しい時間でした。ご参考になれば幸いです。(写真は1000枚以上、ビデオも50本以上ありますがこれくらいにしておきましょう)

次回は知っておくと便利なNYの旅の便利情報をお送りする予定です~。

続く。

 

 

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart12~NYからプチトリップto ワシントンDC③~

一泊二日で足りるだろうと思っていたワシントンD.Cの旅、あとからすごく後悔。せめてあと一日・・・延ばせばよかった。でも、すご~く濃いものになりました。

この旅行の一番の目的、それはず~っとお会いしたいと思っていた友人に会うため!長年の夢がかなった瞬間でした。

ディナーはポトマック川沿いのSequoia(セコイア)で。見てください、このシーフードのタワー!

D.Cといえばシーフード。「カニ、食べたいなぁ~、でもリクエストするのは厚かましいなぁ~”(-“”-)”」と思っていたところ!まさに以心伝心!

びっくりしたのが、D.Cにもカニ酢があったこと。左のビールっぽい色のものがそれ。カクテルソースとライトなアイオリ、黄色いネットに包まれたレモンが添えられていてすっごくおしゃれ。

どれも新鮮で最高においしかったのですが、下の段のアサリ、なんと生!そういえば生で食べる発想が無い・・・。コリっとして、噛み応え抜群。うまみ凝縮。もしかしたら生牡蠣より好きかも!

日本人、なぜ生でアサリを食べないのでしょうか。あんなになんでも生で食べるのに、逆に不思議。

メインに頼んだ“クラブケーキサンドイッチ”

カニのほぐし身をハンバーグ状に焼いてサンドイッチに。カニがぎっしり詰まってフワフワのパンとピッタリ。おいしかった♡

ポトマック川沿いにあるこちらのレストラン、素敵なテラスで気持ちよいディナーを頂きました。

川を挟んで反対側には国防総省。この日、北の人がグアムを攻撃するとほのめかしたものだから、軍用ヘリがひっきりなしに飛び交って、、、。楽しい食事でしたが、ここが世界の中心なんだと実感した夜でした。

寝る前にライトアップされたワシントン・モニュメントを見ながらベッドへ。ちょんまげ姿の日本人たちも見たのかな?なんて、思いながら2秒で就寝(笑)

翌朝、職場へお邪魔することになりました。緊張!

 

どこだかわかる人、いますか?歴史が動く場所!

(正解の方には何かいいものを差し上げます。)

限られた人しか訪れることのできない場所。まさに世界の中心です。友人に心から感謝。

今思い出しても本当に夢のような時間でした。私たち家族の一生の宝物。なにより、こんなに頑張っている人たちがいるからこそ、私たちの世界の秩序が保たれているんだと肌で感じました。

この時の感動を胸に、これからも精進して参ります。皆様もご一緒に!

さて、この後、ナショナルモールを囲むようにして立つ、スミソニアン博物館群へ。

当市市長におすすめされて行ってきた“ホロコーストミュージアム”

もう、つらくて正視できませんでした。あどけない表情の子供、賢そうな青年。

みんなこの電車に詰め込まれてガス室へ。

平和のありがたさが身に染みます。中3の息子もちょうど平和学習をしているところなので、大きく響く内容でした。もし自分の息子が、、、と思うと居てもたってもいられません。平和を守らなければ。

 

次に、外せないのがこちら!

“国立航空宇宙博物館”

ナイトミュージアムⅡでおなじみ!

いたるところに本物の飛行機がぶら下がって(?!)います。迫力がありすぎて大人も子供もワクワクする場所!

一時間ごとに上映されるプラネタリウムの宇宙誕生のプログラム。ナレーションはウーピー・ゴールドバーグ。とにかく豪華。

しかも、D.Cのスミソニアン博物館群は出入り自由。つまり無料。NYも無料で入れますが、受付があって「いくら払いますか?」と聞かれますが、D.Cは受付すらない。こんなに豪華なのに無料。ありがたや~。

最後にワシントンモニュメントと生駒名物レインボーラムネの2ショット。プロモーション用お土産写真(笑)

と、駆け抜けた一泊二日。今度はもっとゆっくり行きます。

地元のスーパーで買い物をしてみたいな~。

バスで通りがかった映画のセットみたいな街並みを歩いてみたいな~。

D.C名物マンボソース、どんな味かな~。

KFCよりおいしいというPopeyeのフライドチキン、食べたいなぁ~!

次はいつになるかしら。

続く・・・

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart11~NYからプチトリップto ワシントンDC②~

ニューヨークからD.Cへのプチトリップの第2弾!だんだんタイトルが長くなって、訳が分からなくなってきました(笑)

急に冷え込みが激しくなってきたのにまだ夏休みの報告をしておりますが、今しばらくお付き合いください。(だって、皆さんの次の旅行のお役に立てるかもしれないんですもの!)

 

リンカーン記念堂から見たワシントン記念塔。

その向こうにはアメリカ合衆国議会議事堂、右手にはホワイトハウスが。ここまで来て行かない訳には参りません。

例の自転車でGO!

近づくとほら!なんという迫力でしょう~。中に入れるみたいですが、予約が必要とのこと。アメリカ国旗がぐるりと取り囲み、大きさにも愛国心あふれる演出にも圧倒される建造物でした。

ワシントン記念塔の西隣(と言っても距離は結構あります)にはホワイトハウス。あいにくの工事中でこんな画像ですみません。これじゃ分かりませんよね~

よりよい画像のために、もっと近づきたかったのですが、疲れ果た家族に却下されました(苦笑)

ワシントン記念塔の延長線上、ナショナルモールの果てにあるのがアメリカ合衆国議会議事堂。なんと美しい~!

大きい~!ここでの決定が世界が動かしているのね、としみじみ感慨深くたたずみました。

 

 

入場するとまず、アメリカの歴史を10分程度にまとめたビデオを見せてもらいます。そのあと、内部へGO!

 

 

どうしても見たかったのがこれです。

「ワシントンの神格化」

うまく写真が撮れませんでしたが、偉大なる建国の父ワシントンが神となっている天井画。ヨーロッパの教会にあるようなフレスコ画とは違い神々しさより、“権力者”の桁違いの影響力を感じました。なんと素晴らしい場所でしょう。アメリカがアメリカたる由縁、ここにあり。

それと、ここに来たかったもう一つの理由はいわゆる聖地巡礼(苦笑)

ダン・ブラウンの『ロストシンボル』の舞台になっていたから!小説は読まないのですが、ダン・ブラウンだけは特別です。皆さんも是非。面白いですよ♪

 

ナショナルモールの一角で開催されていたフードイベント。せっかくなので、こちらでランチを選びました♪

手前がコリアンテイストのサラダ。巨大なサラダがアメリカのランチの定番みたいです。奥は3種のスライダー(小さめのハンバーガー)が選べるセット。スロッピージョー(ミートソースみたいなフィリング)、ズッキーニケイク(ズッキーニのお焼きみたいなもの)、ビーフパティを選びました。

このイベントはアメリカの農水省がスポンサーをしているようでした。芝生の上で頂くランチ、バンドも出ていて楽しい思い出になりました。

続く・・・

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart10~NYからプチトリップto ワシントンDC①~

まだまだ書きたいことだらけの今年の夏のアメリカ旅行。

そろそろまとめに入ります(笑)

10日間のニューヨーク滞在中、1泊2日でワシントンD.Cを訪れました。というか、実はニューヨークが第二の目的でメインはD.Cだったのです。(理由は後で!)

お友達に聞いて、NY→D.Cは飛行機より、電車より、バス!ということで、初グレイハウンド!

NYのPenn Station(ペンステーション)から一時間に1本の割合で出ており、地下鉄の駅直結なので超便利!

グレイハウンドはもとより、バス自体がかなり久しぶりで(笑) もう~新鮮でした!  途中、デラウエア州で休憩。

そういえば、友人の誰かがデラウエア州に留学してたなぁ~、誰だったっけ?とぼんやり記憶をたどりながら、サービスステーションをうろうろ。

ここで、懐かしの“Twinkies”(トゥウィンキー)購入。サマースクールでアメリカに滞在中にハマったジャンクなおやつ。息子にママが若いころに好きだったものを食べさせたくて。お味は、、、まるでバニラ味のプラスチックを食べているようでした(笑)懐かしくて涙が出ます。

NY出発から約4時間半後、D.CのUnion Station(ユニオンステーション)2Fに到着!巨大かつ壮麗な駅。

過去に訪れたことのある駅の中で、ダントツナンバーワンの美しさ。もっと写真を撮っておけばよかった!

ところで料金ですが、格安。実際、この旅行で一番安いものがこのバス料金でした。大人一人$28。息子は学生料金で半額。乗り心地は寝てたのであまり分かりませんが、超絶おすすめ。外の景色を見れるのもバスならでは!(寝てましたけど)

Union Stationからホテルまで地下鉄で移動。大きな荷物はNYのホテルに置いてきたので楽々移動。

D.Cの地下鉄のチケット、全然買い方が分からず駅員さんに聞いてようやく購入。デポジット(約$3)と地下鉄料金(約$3)がかかるので、高い!タクシーに乗ればよかったかも?でも、いい経験でした。

あんなにぴかぴかできれいな地下鉄、初めて乗りました。日本よりきれいだなんて、、、ある意味ショック。でもD.Cは世界の中心なんだから、当たり前!

私たちが止まったのは“Willard Hotel”(ウィラードホテル)

1860年に日米修好通商条約の批准書を交換するため渡米した遣米使節団一行が宿泊したホテル。

さすがロビースト誕生の地、素晴らしいロビーでした。あちこちにベンチが置かれ、そのどれもがさりげなく独立している。ほかの人と目を合わせないようにできますが、隠れて話を聞かれるかも・・・なんて、ドラマの見すぎですね。 『ハウスオブカード』見てます?

はい、偶然、Expediaのキャンペーン価格でお安かったのです(笑)ラッキーミー♪

ホテルを楽しむ間もなく、すぐ外に出て観光!

ホテルはホワイトハウスの東隣り。とりあえず、ナショナルモール方面へ。

地図で見るとすぐ歩けそうな距離なのですが、結構遠い~。それに8月中旬のD.Cは暑い~。

 

というわけで自転車で移動!(これまた地下鉄と同じようにチケットを買うのが難しい・・・日本で発行されたクレジットカードはうまく使えないみたいです。とほほ。30分ずつ延長しながらなんとか乗りつなぎました。)

夢にまで見たリンカーン記念堂!

振り返るとワシントン記念塔!

映画『フォレスト・ガンプ』ではここでジェニーがフォレストを見つけるんですよね~。何度見たことか!あ~この幸せ、伝わりますでしょうか?

って、また映画?(苦笑)

続く・・・

 

 

 

 

★ホリディ&クリスマスレッスン2017★

11月になりました!

待ちに待ったホリディシーズンの到来です~♪

温かい香りのスパイスが効いた焼き菓子の数々。いつもより少し贅沢なチョコレートケーキ。そしてごちそうの数々!楽しみがたくさん詰まったシーズンが始まりました。

今年も頑張った自分へのご褒美に、周りの方々への感謝を込めて、素敵なケーキを当教室で焼いてみませんか?

【フォンダンローズのフルーツケーキ】

ドライフルーツのラム酒漬けをたっぷり焼きこんだクラシックなケーキ。とびきりおいしい自慢のレシピをフォンダン(お砂糖のペースト)でドレスアップ。見た目より簡単なので是非マスターしていただきたいテクニックです。

 

【レッドベルベットのリースケーキ】

アメリカンベーキングで一番人気のレッドベルベットケーキにクリームチーズのフロスティング。クリスマスリースに見立てた清楚な仕上げ。外は白、カットすると赤いケーキが出てくるサプライズも楽しいケーキです。

 

【世界一おいしいシュトーレン】

どっしりとしてスパイスの効いた本当に美味しいシュトーレン。毎年楽しみにしていただいている生徒さんもいらっしゃいます。本物のレシピをご一緒に作ってみませんか?私のレシピの中でも人気上位の一品です。

 

【チョコレートババロワノエル】

チョコレートの飾り、ババロワ、つやつやのグレーズ。土台はダックワーズ。このケーキを構成する要素はすべてが濃厚。聖夜にふさわしいケーキは手間がかかりますが、その価値のある素晴らしいお味です。それぞれのパーツは分解して他のケーキに応用できますので、是非この機会にマスターしてください。

 

【ブッシュドノエル*チョコムース】

ラブリーなルックスのブッシュドノエルの中身はチョコムース。カリカリのチョコを仕込んで食感に変化をつけました。見た目の複雑さとは裏腹に、手間も少なく簡単!インスタ映えするうれしいケーキです♪

 

レッスン情報はこちらからどうぞ!

『たけひめKitchen』

https://cookingschool.jp/school/hush-hush

 

 

♪ハロウィンネイキッドケーキの作り方♪~気になるあのケーキの作り方!~

今日はハロウィンネイキッドケーキの作り方のご紹介です♪

アメリカ旅行中にいろんなところで見かけたネイキッドケーキ。ほとんどのお店ではこんなざっくりとしたホームメイド感漂うケーキがメイン。日本みたいな小ぶりでキラキラした美しいケーキはほとんどありませんでした。(過去記事参照

それにしても、見るものすべてがどれほど美味しそうだったことか!残念ながら食べる量には限界があるので、試すことが出来たのはほんのわずか。

心残りは手作りで解消!

それにハロウィンはアメリカのイベントだし、今年はアメリカンベーキングで行こう!と早々に決めたのでした!(^^)!

★ハロウィンネイキッドケーキ★

<デビルズフードケーキ>小天板(25cm×18cm)1枚分
無塩バター・・・60g
三温糖・・・110g
卵(L)・・・1個
卵黄・・・1個
スイートチョコレート・・・75g
牛乳(室温)・・・240ml
バニラ、塩・・・各少々
薄力粉・・・200g
ベーキングパウダー、ベーキングソーダ・・・各小さじ2/3

① 粉類を合わせてふるう。牛乳を室温に戻す。
② 無塩バターをクリーム状になるまで練り、砂糖・塩・バニラを加えてふわっとするまで泡だて器で攪拌する。
③ 卵を2~3回に分けて加え、しっかりと乳化させる。
④ 45℃程度に溶かしたスイートチョコを加え、均一になるまで混ぜる。
⑤ 粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3→牛乳の1/2→粉の1/3の順に混ぜる。泡だて器のままでOK。ただし混ぜすぎに注意する。
⑥ 最後にゴムベラできれいに混ざっているか確認する。天板に紙を敷き、生地を流す。
⑦ 180℃のオーブンで20~25分焼成。中心部を押してみて弾力があれば焼き上がり。
又は竹串を刺してみて、ドロッとした生地がついてこなければOK。網にのせて冷ます。

<かぼちゃの甘煮>
カボチャ50gを1~1.5cm角に切り、シロップで煮る。水分がほとんどなくなるまで。
シロップ:砂糖15g、塩少々、水80ml

<パンプキンチーズクリーム>
クリームチーズ 100g
粉砂糖 60g
カボチャのピュレ・・・150g
バニラ、シナモン・・・各少々
生クリーム(常温)・・・適宜 ※クリームの固さによって調整する。

① 柔らかくしたクリームチーズにふるった粉砂糖の半量を加え、しっかりなじませる。なじんだら残りを加え、バニラとシナモンも加えてふわっとするまでハンドミキサーで攪拌する。
② カボチャのピュレを加え、均一になるまで混ぜる。生クリームで硬さを調節する。※とろりとしたクリーム状になっていれば生クリームは加えなくてもよい。

<組み立て>
クリアファイルを消毒し、15cmの幅の帯状に切り取る。12cmの丸型にセットし、セロテープで止める。

② デビルズフードケーキの紙をそっとはがし、12cmのセルクルを当ててカットする。まず2枚の円形を切り取り、残った生地で半円を2枚切り取る。

③ 円形の生地一枚を底に敷きクリームの1/3のせてスプーンを使ってならす。

④ 半円の生地を重ねる。残りのクリームの1/2をのせてスプーンでならす。

⑤ もう一枚の円形の生地とクリームを重ね、冷蔵庫で冷やす。(3時間~ひと晩)

⑥ ケーキを型から抜き、ファイルの上から手で温めてクリームを緩める。ファイルをはがしてパレットで周囲をならす。

⑦ カボチャ、クッキー、ナッツなどをのせてデコレーションする。

冷蔵庫から出したてより、少し常温に戻した方が美味しく頂けるケーキです。これを食べたアメリカ人と結婚している友人は、「生地もクリームみたい!」と。

その表現、頂きました(笑)

確かにキメが細かく口溶けの極めて良い生地。チョコレート生地の甘さをカボチャのチーズクリームの軽い酸味が引き立てる最高の組み合わせ。

「アメリカのケーキ、思ったより洗練されてておいしいよね~」と話していると、「NYだけじゃない?」と友人、ばっさり(汗)

きれいに仕上げたケーキもいいけれど、家庭で日常的に味わうならこんなケーキがうれしい!

是非お試しください♪

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart9~メトロポリタン美術館~

世界三大美術館又は四大美術館の一つ(諸説ありますが)“メトロポリタン美術館”

セントラルパーク沿いのアッパーイーストサイドにあり、その堂々とした外観にまず圧倒されます。それもそのはず、自由の女神をデザインしたハント氏によるデザイン。

この日は雨で、よーし、一日ゆっくり過ごそうと意気込んで出かけました。

入場料は自然史博物館と同じで任意。(大人$25、学生$12、オーディオガイド$7)

家族3人、オーディオガイド込み$20で入場。こんなに素晴らしい美術館に対して鬼対応(苦笑)なんてありがたいシステム!

とにかく広い美術館で、世界中の美術品はここに集まっているのかと思うほど、とてつもない収蔵品の数。

まず腰を抜かしそうになったのが、美術館内にエジプトの神殿があったこと!

紀元前15年頃のデンデゥール神殿。

神殿前で祈りをささげるために行列。もちろん並びました。

我々の存在を超えた何かがここにはありました。大学時代にギザのピラミッドにも行きましたが、今の情勢ではなかなかエジプトには行けません。中3の息子にとって、ここで本物のエジプトの遺物に触れることができるのは何物にも代えがたい体験でした。

 

中世のキリスト教会も!

厳かな雰囲気はまるで、本当に教会に居るような気分になります。

まさに中世ヨーロッパの宗教美術の宝庫。キリスト教の理解なしに、美術の理解もなし。文化の理解もなし。そう実感させられる展示の数々。

 

イスラムのブルーモザイク。

一度は行ってみたいと夢見ている、そして、きっといけないんだろうなぁと半ばあきらめかけているペルシャ(イラン)。NYで体験できました。危険な目にあってまで現地に行くより、これで十分かも(笑)

そしてあり得ない大きさのペルシャじゅうたん。ひたすら圧倒されます。いやらしい話ですが、一体おいくら?イスタンブールなど、ペルシャじゅうたんを販売している都市に行かれた方ならお分かりですが、ものすごく高いんです。しかも何十枚も。あぁ、途方もない美術館!

 

2500年前のアッシリア帝国の彫刻。

ギリシャの影響?わくわくが止まらない展示品の数々。アジアとヨーロッパの融合のようなミステリアスな表情にとらわれてしまいました。

父がイラクに赴任していたこともあり、この辺りの文化には勝手に親近感を覚えています。これからもっと勉強したい地域です。

 

やっと本拠地にたどり着きました。アジア美術コーナーも迫力満点の展示物。

優しいほほえみの仏像は10M以上の高さ。バーミヤンから運ばれたそうです。アルカイックスマイルにも通じる表情に、歴史の流れを感じさせられます。

こちらも中央アジアの遺物。やや原始的な仁王像。日本へ仏教が伝わっていく流れが見えてジワリと感動。

ぽつりと日本コーナーに展示されていたガンダム。すごいのね、ガンダム。だってここはメット。恐れ入りました。

 

もっともっとご紹介したいですが、文字通り切りがないので、この辺にしておきましょう。絵画のコレクションもすごかった!ピカソ、ゴッホ、モネ、oh my gosh!

価値の計り知れない所蔵品の数々、どこまでも続く展示室。広すぎです。

うちの家族は意識がもうろうとしていました(苦笑)

メットへ行くときの注意事項

・歩きやすい服と靴で!

・見たい展示物を決めておく!(全部見ようと思ったら覚悟して!)

・写真の記録メディアの空き容量を確保!

ルーブル、大英、故宮、その他たくさんの美術館に行きましたが、これほど何もかもそろっている場所は他にありません。NYに行かれる際は是非♪

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart8~地下鉄?タクシー?交通手段について~

今日はNYに行く前に知っておきたい交通手段について、情報を共有したいと思います。観光ツアーではなく、私プロデュースの家族旅行なので、いろんなサイトやガイドブックを参考に情報を収集しまくりました。おそらく一番簡単で、安くて、労力とストレスの少ない方法だと思います。

まず、JFK空港からマンハッタンまで。

家族3人でしたので、迷わずタクシー。空港の出口を出たらすぐ目の前がタクシー乗り場。イエローキャブがたくさん並んでいるので間違えないと思います。

乗り場の配車係の人がどこまで行くのか聞いてくるので、行き先を告げます。私たちの場合はミッドタウンウエストのホテル名を告げました。すると、紙に行先とタクシーのID番号、料金を書き込んで渡してくれます。料金は$60フラットフェア。つまり$60でチップ、荷物込み。明朗会計!

しかも配車係さんからもらった紙に情報が記録されているので、トラブルになったら証拠として使えます。安心!

あとは荷物を積み、ホテル名と住所を告げ、マンハッタンまでの45分のドライブを楽しむだけ。

他のサイトでは「白タクの人が声をかけてくる」とか、「荷物代上乗せで実際もっと高かった」とか書いてありますが、そんな心配はほとんどなさそうです。

空港からホテルまでのシャトルバス、主要駅までのバスもありますが、一人$22。3人以上だと断然タクシーがお得。時間も無駄にならないし快適~。バス停からタクシーに乗ったりしたら、結局同じ料金だし。重い荷物ゴロゴロ引いて、NYの人込みの中を歩く勇気は私にはありません。学生の時だったら出来たかも!

 

さて、続いて観光の移動について。

それは地下鉄

NYの地下鉄は市内を編み目のように張り巡らされているので、どこに行くにも大体地下鉄で行けます。ちょっと無理して歩けるかな、と思っても、歩き続けると疲れがたまるので、地下鉄を乗りこなして体力をうまく温存しましょう。(それでも相当歩く!)

で、おすすめがこのメトロカード。7日間乗り放題で$33。期間中何回乗っても$33。

シングルライド(一回乗車券)が$3なので、7日間で11回乗れば元を取れる計算。

唯一の注意点は一度使い始めたら、7日間がスタートすること。つまり、乗らない日があってもその日もカウントされます。7日間連続で使うことを前提に買ってください。私たちにも使わない日が一日だけありましたが、それにしても、お得!一日5~6回乗っていたので、$100以上の価値がありました!

生駒Tシャツ in ニューヨーク地下鉄。モデルby息子(笑)

地下鉄で行きにくい場所が一か所。国連本部。真ん前にバス停がありましたが、路線図の解読に時間がかかりそうだったので断念(汗)近くの駅まで結構距離があるので、ここだけはタクシーがおすすです。

ウーバー(Uber)も使いこなすととても便利だと聞きますが、NYみたいな大都会では流しのタクシーで十分間に合います。逆に自分の位置情報がちょっとずれてたり、ネット環境が悪かったりすると、ストレスたまるし高くつくんじゃないかなぁ。結局ウーバーは使わず仕舞いでしたからフェアな判定が出来ません。ごめんなさい。

帰国便はラガーディア空港から。JFKよりマンハッタンに近いので$50フラットフェア。明朗会計大好き!

朝早い便だったので、どれほど助かったことか。ドライバーさんもとってもいい人でした。

というわけで、NYの交通手段について、でした。私のおすすめは

空港からホテルはタクシー

市内の移動はメトロカードを買って地下鉄

ちょっと不便なところはタクシーでピンポイントに攻める

そしてひたすら歩く!

以上です。

続く・・・

 

 

 

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart7~SHAKE SHACK風ハンバーガーの作り方

夏休みはとっくに終わって、季節はすっかり秋。

それなのにまだまだ夏休みの記事を書き上げていない!( ;∀;)

年内には終わらせますのでよろしくお付き合いください(笑)

今日は旅行記をいったんお休みしてレシピをお届け♪

日本にも進出している”SHAKE SHACK”(シェイクシャック)風バーガーの作り方です。少し前の記事でお伝えしたJF空港のお店には行けなかったのですが、ほかの店舗で食べることが出来ました。

こちら、JFKのお店。

こちら、ワシントンD.Cのユニオン・ステーション内のお店にて。(なぜNYじゃなくワシントンD.Cなのか?そのお話しはまた今度!)

噛み応えのある分厚いパティ、パティの食感を邪魔しない柔らかくてふわふわのバンズ、レタス・トマト・ピクルスにオニオン。すべて完璧なバランス~。

大げさに聞こえるかもしれませんが、ハンバーガーってこんなにちゃんとした料理だったのね、という感想です。

私たち日本人にとってはマクドナルドがハンバーガーの代表ですが、全然違う!これは絶対作らなくては!と心に決めてキッチンに立ったのです。

★SHAKE SHACK風ハンバーガー★

2人分

アメリカンビーフの赤身ステーキ肉 ・・・250g

塩、こしょう・・・少々

チェダーチーズスライス・・・2枚

バーガーバンズ・・・2個 ※ここではブリオッシュを使いました。スーパーで売っているバーガーバンズでもOKですが、出来ればおいしいパンをお使いください。

トマト、レタス、オニオンスライス、ピクルススライス・・・各適宜

ソース(以下の材料を混ぜる)

ケチャップ大さじ2、マヨネーズ大さじ1、マスタード小さじ1、ピクルスの漬け汁少々、塩コショウ少々、はちみつほんの少し

①ステーキ肉を5~6cm角に切り、フードプロセッサーでひき肉状にする。2分割してラップに包み、バーガーバンズの直径に合わせて成型する。

※つなぎは入れない。焼く前に室温に戻っていること。

②フライパンを熱し、塩コショウを振ったパティを焼き始める。すぐにフライ返しでギューッと押さえつけてパティをやや広げる。

※ここが最大のポイント。押さえつけずに焼くとミートボールのように膨らんでくるので必ず押さえつけること。また、焼き縮むので広げて焼くとちょうどよい大きさになる。

③両面3分ずつ焼く。焼きあがったらチーズをのせ、余熱で溶かす。

④バンズをスライスし、軽くトーストする。

⑤バンズにソースを塗り、パティを乗せる。トマト、レタス、オニオン、ピクルスを乗せ、さらにソースを乗せる。バンズをかぶせて出来上がり!

昨日のレッスンで作ったバーガー。バンズはパンプキン入りの自家製で、ほの甘く仕上げました。赤身肉を使っているので、肉汁じゅわ~っという感じではなく、ぎゅっとした噛み応え。脂肪分が少ないので、罪悪感もなし!

是非お試しください♪

夏休み2017~アメリカ旅行!~ニューヨークpart6~料理本専門店Bonnie Slotnick Cookbooks

私が旅行に出る楽しみのひとつに“料理本”探しがあります。

現地の料理を食べ、そのレシピを知る。私にとってこれほど心躍る瞬間はありません。今回は初めて、いわゆる“古本屋”さんに行ってきました!

イーストレッジにあるBonnie Slotnick Cookbooks( ボニー・スロトニック・クックブックス)

店内にはぎっしりレシピ本が!

店主のボニーさんの個人的に集めたコレクションとのこと。まるで彼女のリビングに居るような感覚。

本棚の合間にディスプレイされている小物もかわいいものばかり。お料理好き、雑貨好きには夢のような世界です。本を手に取ってレシピを眺めていると、時を忘れました。

こちら、ボニーさんの集めたキュートな雑貨コーナー。日本で買ったものも!

「ここは“Kawaii department”と表示しなきゃね。」と日本語を交えてにっこり。うれしい~~。

私が自己紹介をして たけひめプリン の話をすると、「寒天で固めているの?」とびっくり仰天な質問が!寒天を知っている外国人に初めてお会いしたかも。

「葛で固めているんです」と説明すると、メモを取る熱心さ。葛は特別なでんぷんで、東洋医学でも使われるんですとお伝えすると、とても興味を持たれていました。

彼女には全く及びませんが、料理好きが出会うと話が止まりません。国境、関係なし。即、親友の勢いです(笑)

ボニーさんに相談しながら買った2冊。

良質な料理本を読みながら過ごす一日の終わり、まさに至福の時。

まず一冊目。フォードが顧客向けに出版していた各州のおすすめレストランの本。60年代に出されたもので、ダッシュボードに収納できるようにハンディなサイズ。旦那さんが運転して、奥さんがどこに行こうかこの本を手にしながらドライブするという設定。レシピも載っていて、すご~く面白い!

実はこの本、数年後に出版されたパート2とパート3と合わせて置かれていました。1冊目を買っちゃったら2と3が売れないんじゃない?と心配して聞いたら「Maybe next trip!」(次来た時買ってね!)と(笑)。実におおらかな方。

二冊目は分厚いアメリカンベーキングの本。もう一冊の候補とさんざん迷った挙句、どうしようか相談したら「この著者のレシピは全部本気よ(Her recipe is all serious.)」と聞いたのでこちらに決定。

ボニーさんのおっしゃる通り、本気のレシピばかり。すべての情報が重いです。魂がこもってる!知りたいことがすべて書いてある!私もいつかこんな本が書きたいな~~と心から思いました。

今年のホリディシーズンには、この本から何か作ろうかなと思ってピックアップ中。作ったらここでご紹介しますね!

帰り道、Jacques Torres Chocolate でチョコとナッツのジェラートを夫とシェア。さすが人気店、超絶美味しかった!なめらかなチョコ、香ばしいナッツ。甘すぎず、軽すぎず、重すぎず、舌触り抜群。

もっと本を探したかったのに、付き添いの夫が退屈そうなので、ホテルで待機させておけばよかったと後悔しましたが後の祭り。

お料理本好きの皆さん、ボニーさんのお店には一人で行きましょう♪

続く。